- 10月
- 2024年11月
2月22日は猫の日です。
猫の鳴き声ニャンニャンニャンを222と読む語呂合わせから、1987年に制定されたそうです。
トリニティの猫スペシャリストといえばあこさんですが、わたくしも猫をこよなく愛しており、我が家の猫たちをご紹介させていただきます。これまでやってきた猫たちはすべて捨て猫や保護猫たちです。命がこのように扱われることに憤りを感じます。
2005年にやってきたのは、この姉弟猫です。
外に捨てられていたので風邪をひいて感染症もあり、とてもひどい状態で保護しました。そのため、茶色い子は両目を失明、黒い子は片目を失明してしまいました。ですがとても元気で今年で19歳。まだまだ長生きして欲しいです。
2009年にやってきたのはこの子です。
保護してすぐに病院に連れて行きましたが、その時点で白血病であることが分かりました。残念ながら病気の進行は早く、1年経たずに天国へ行ってしまいました。
1番最近にやってきた子はこの子です。
捨てられていた間、恐らく大きな声で追い払われたりしていたのでしょう。保護した当初は人間の声にとても怯えていました。ですが、先住の姉弟猫に負けず甘えっ子になりました。
まだまだ子供だと思ってましたが、気が付けばもう14歳。こんなに丸々ツヤツヤに成長しました。
出会いがあれば別れがあります。子供のころからいくつもの命を天国に見送り、その都度張り裂けそうな悲しみと向き合いますが、家族の一員として一緒に過ごす間は本当に幸せで癒やしのひとときです。
★
番外編で、友人の猫をキャットシッターとして預かったこともありました。美猫兄弟♡。
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このブログを書いたスタッフ
ヴァイスプレジデント
ふみか
あまり表に出てくることはありませんが、あれやこれや裏でトリニティを取り締まり中。にゃんこと枝豆をこよなく愛し、モフモフに囲まれた穏やかな生活を夢見ています。。
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