- 11月
- 2024年12月
第8回の文化鑑賞サークル巡り部は「北欧の神秘展」に行ってきました。新宿のSOMPO美術館で開催された今回の展示は、今年の1月に「ゴッホ展」を訪れたときから目をつけていました。おかきさんが神話好きという新しい発見もあったので、私としては、また新鮮な体験でした。
神話というと、神様や天使がいっぱいいて、ヨーロッパの大聖堂の壁や天井に描かれているような絵が多そうなイメージでしたが、天使や妖精の絵がありつつも、自然や風景を描いた絵が多かったのが印象的でした。
写真撮影OKのエリアで、これは神話っぽい! と思ったタペストリーです。現代でアニメになっても違和感のないかわいい仕上がりでした。
ムンクの絵も見つけまして、撮影OKだったので思わずおさめました。
帰りながら、最近、太宰府の花手水が素敵で行きたいという話になりました。花手水を見るだけなら1泊2日で行けそうだけど近場にないかな…と話していたら、川越に花手水のある神社があることに気づいたので、歩数を伸ばせることもあり行ってみることにしました。
川越八幡宮です。
おめあての花手水に大満足。こんもりしている感じがかわいいです。
八幡宮の脇にもいくつかお社がありました。よく見たら、「健脚祈願」「腰痛平癒」とあって、まさに、今の悩みをいっぺんに解決してくれそうです。お参りをして、絵馬をしっかりかけて来ました。
そういえば、神社に入るとき、鳥居の下に不思議な足形があったので、健脚祈願ということだったのか! と帰るときに気づきました。普通に立つとこんな感じですが、
足形に合わせて立つと、ずいぶん内股で辛いです。
1日8,000歩を目標としているところ、11,216歩まで歩数を伸ばすことができました。
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このブログを書いたスタッフ
経営企画
あさすけ
とてつもない悩み性であったが、この会社に入ってから「死なない! 大丈夫!」が合い言葉に。日々、色々な人に助けられながら元気に働いている。透き通った歌声の、トリニティの看板娘。
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