- 10月
- 2024年11月
本当は知っていたことなのに、1年ぶりにドイツに来て失敗してしまったあるある事件です。
ホテルに配置されている水は通常の価格の3倍くらいするので、コーヒーを淹れようと思って近くのスーパーに水を買いに行きました。これから数日滞在するので大きめのボトルで良いだろうということで写真のサイズの水を買いました。そしてホテルに戻ってきてキャップを開けてみると爽やかなプシューという音がします。何かおかしいなと思ったら、液体の中にたくさんの気泡が浮いてきています。
そう、炭酸水だったのです。よーく見ると「STILL」と書いてある水がいわゆる水で、それ以外は炭酸水なのです。当然、炭酸水でコーヒーは淹れられないので、再度スーパーに買いに行きました。ヨーロッパでは炭酸水が主流なので、みなさんもお気を付けください。
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ほっしぃ
音楽からMacの道に入り、そのままApple周辺機器を販売する会社を起業。その後、オリジナルブランド「Simplism」や「NuAns」ブランドを立ち上げ、デザインプロダクトやデジタルガジェットなど「自分が欲しい格好良いもの」を求め続ける。最近は「24時間365日のウェアラブルデバイス|weara(ウェアラ)」に力を注いでいる。
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コメント
2014.09.08 15:18 #1192 Yukinori Nomura
#1192への返信
2014.09.08 15:18 #1192 Yukinori Nomura
ボトルの底が耐圧形状になっていることで気づくと良いのですが。
2014.09.15 17:33 #1193 ほっしぃ
#1193への返信
2014.09.15 17:33 #1193 ほっしぃ
Yukinori Nomuraさん、書き込みありがとうございます。
ボトルの底の形状で分かるとは知りませんでした。他にキャップの色でも見分けられるようですね(青が炭酸入り、赤が炭酸抜き)。
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