みなさんこんにちは、だいぶ夏らしくなってきて早くどこかへ遊びに行きたいなーとワクワクしはじめているとむです。

さて、夏も間近ですし、ここで先日ぼくが体験したホラーな話をひとつ。

ある日、ぼくはいつもと同じように朝の5時半頃目覚め、スマホをいじりながらも支度をし、いつも通りトリニティへ出勤していつも通り業務をこなしていました。その日はとても暑かったのをよく覚えています。エアコンをつけていてもじんわりと汗をかくほどで、もわっとした熱を帯びた湿気混じりの空気に、夏がきたんだなぁと感じていました。

業務をすすめているうちにお昼の時間になりました。トリニティではお昼へ行く時間は固定されていません。自分の仕事量や部署内の様子、この後のスケジュールを確認しながら自己判断でお昼をとるルールとなっています。さらに、スカイプへお昼へ行くことを報告し、そこから1時間という流れになっています。

その日は特に午後ミーティングがあるわけでもなかったので、ちょうど正午頃にお昼へ行きますと打ち込もうとしました。と、その時です。

あれ？　なぜか思ったように文字を打つことができません。いけないいけない、きっとキーボードで変なところを触ってしまったのでしょう。ぼくは日本語入力環境設定を確認し、改めて打ち込んでみました。するとまたもや「おhIru」になってしまうではありませんか。これはおかしいぞ？　と感じ、いろいろとメモアプリに打ち込むテストをしてみました。

その結果、母音の「あ、う、え、お」は普通に打ち込めるのですが、「い」だけが何度打っても大文字の「I」になってしまうではありませんか。こんな変な症状聞いたこともない、と思うもまだ試してないことがあるはずだ、といろいろと調べてみました。しかし、一向に変化の兆しは見えません。

もしかしてキーボード側に何か問題があるのかも？　と感じて同部署の人へ事情を説明し、試しに使ってみてもらいました。するとまったく同じ症状が出るではありませんか。もう一人にも試してもらいましたがやっぱり同じ症状が。

これは決定的だ！　ということで、キーボードを新しいものに交換したところ、ようやく「おひる」と普通に打つことができました。

蓋を開けてみればなーんだ、ただの故障じゃーんと思われる方も多いでしょう。ですが、さっきまで普通にタイピングできていたのが唐突に打てなくなると、本当にびっくりして動揺して、わけがわからなくなりますよ（個人的感想）。

さて、突然の故障や破損で困ると言えばスマートフォンもそうですよね。以前の職場では床がコンクリートだったこともあり、しょっちゅう落っことしては画面を割り、その度に修理に出し、高額な修理費用を払い、それでも必要なものだしと泣く泣く対応していたぼくも、今では前に修理したのいつだっけ？　と思えるほどに画面を割らなくなりました。

それはひとえに環境が変わって床がコンクリートだらけではなくなったことも大いに関係するとは思いますが、それ以上にしっかりと端末を保護できるケースやガラス/保護フィルムの存在をトリニティに入社して知ることができたからだと思います。

前回のトリログでも書いているとおり、今ぼくは

Catalystの完全防水ケースを利用しています。完全防水だけではなく耐衝撃性にも優れているので、ぼくのようなおっちょこちょいにはとっても頼りになる存在です。

料理をしているときに水がついたままの手で触ってしまったり、外を歩いているときにうっかり落としてしまったり、飲みの席で隣の友達が飲み物をこぼして思いっきりかかったり・・・。利用し始めてから幾度となく救われてきました。

もしCatalystケースじゃなかったら・・・と思うとゾッとします。。。本当にCatalystケースには感謝ばかりしています。

以前ぼくがCatalystケースを実際に水中へ沈めてみた動画がありますので、興味のある方は是非ご覧になってくださいね。

1、Catalystの完全防水ケースを実際に水中に沈めてみた

2、水中に沈めた後、取り出してケースから出してみた

3、私物のiPhone 7を入れてビデオをONにしたまま水中に沈めてみた

せっかくの楽しい時間をつまらない故障や破損で台無しにしてしまうその前に、是非Catalystの完全防水ケースシリーズを検討してみてはいかがでしょうか？

完全防水だから水没の心配もゼロで、アウトドアシーンで役に立つこと間違いなし。飲み会の席でのうっかり事故も無問題！　余計な心配をすることなく、楽しい夏を満喫しちゃいましょう！