- 10月
- 2024年11月
SimplismからiPhone SE(第3世代)対応のガラスプロテクターをリリースしました。
たくさんの種類のガラスプロテクターをリリースしましたが、今回はどんなケースにも干渉しない、画面保護強化ガラス(フラットガラス)の話をしたいと思います。
2020年にiPhone SE(第2世代)が発売されたときにもガラスプロテクターをリリースしていますが、ちょっとした事情がありフラットガラスの保護範囲が狭くなっていました。
赤色の線を見ていただけるとわかりますが、表示画面が露出する仕様でした。しかしiPhone SE(第3世代)用のフラットガラスでは表示画面端までしっかりと保護できる仕様に改良しました。
発売初期に量産されていたiPhone 8まではもともと表示画面ギリギリまで保護が可能だったのですが、追加量産された分から画面のラウンド部分の個体差(画像赤丸の箇所)が多く出てしまい全表示画面保護をすることが難しくなっていました。
トリニティでは個体差が激しい端末を運良く手に入れることができたので、実際にガラスを貼った場合の写真も載せます。
ラウンド箇所が表示画面の内側まできてしまっていて、通常のフラットガラスだと左右が浮いてしまいます。ただ、今回リリースしているフラットガラスでは特殊なノリを使用することによってラウンド箇所の個体差を吸収する構造を作ることができました。実際に貼ってみると見事に左右の浮きが解消されています。
ディスプレイ全面をカバーするガラスプロテクターも人気ですが、どうしても使うケースによっては干渉してしまい併用できない場合があります。しかしSimplismのフラットガラスならケースに干渉する可能性を大幅に軽減できます。表示画面を全面保護できるのでゲームをする際に、ガラスエッジが指に引っかかる心配もありません。そして何よりも貼り付けがとても簡単に行える『貼るピタZ+』が同梱されています。進化した貼るピタZ! iPhone SE(第3世代)用画面保護ガラスで貼り付け方の説明をしているのでご覧ください。
実はSimplismからリリースしているフラットガラスは10種類もあります。さまざまなニーズに合わせてお好きなスペックのものを選べるように頑張って作りました。すべてiPhone SE(第3世代)のほか、 iPhone SE(第2世代)/ 8 / 7 / 6s / 6の端末にも対応しています。
高透明 画面保護強化ガラス
シンプルな透明ガラス。不動の人気。
反射防止 画面保護強化ガラス
太陽の下でも画面くっきり眩しくない。
黄色くならないブルーライト低減 画面保護強化ガラス
YouTubeも安心して観続けられる。
反射防止 黄色くならないブルーライト低減 画面保護強化ガラス
反射防止とブルーライト低減を組み合わせた最強のハイスペック。
60%ブルーライト低減 画面保護強化ガラス
おそらくガラスプロテクターでは最強のブルーライトカット率。
のぞき見防止 ブルーライト低減 画面保護強化ガラス
隣からの、のぞき見撲滅ガラス。
超透明 画面保護強化ガラス
透明すぎて、もはや貼っていることに気づかないかも。
ゴリラガラス 高透明 画面保護強化ガラス
ハイクラスのアルミノシリケートガラス。iPhone SE(第3世代)をドレスアップ。
ゴリラガラス 反射防止 画面保護強化ガラス
ハイクラスシリーズに反射防止もラインナップ。指滑りがいいのでフリック入力が早くなるかも。
ゴリラガラス 黄色くならないブルーライト低減 画面保護強化ガラス
ハイクラスシリーズにブルーライト低減もラインナップ。推しの動画を1日中観続けても安心。
自分に合った製品をチョイスできるので、ぜひSimplismからお選びください。
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このブログを書いたスタッフ
開発
れい
インテリアデザイン・腕時計業界で企画職を経験し、2017年8月からトリニティ開発部所属。趣味は立ち飲み屋巡り。入社日に名前がレイということもあり、自分のニックネームの候補の中にガ◯ダムから発想したであろう"アムロ"があり、、、顔が青ざめたのは秘密です。
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