- 10月
- 2024年11月
こんにちは、あこです!
最近、当社の歴史をいろいろ耳にする機会があり、その中で、とある方がうんこ(お目汚し失礼…)を踏んだことが長年にわたり語り継がれており、そのエピソードに笑わせていただいたのですが(詳しくはそのうちどこかで…)、よく考えてみると、私はよくうんこを踏んでいるし、つけられているということに気づきました。
最悪な気分に普通はなるものですが、状況とまあ気持ちの持ち方で少しモチベーションが変わりますよ、というお話をしたいと思います!
うんこの夢って実は良い夢らしい
ちょっと話がそれますが、夢でうんこが出てきたことってありませんか? 私は稀にあるのですが、まあ夢の中でもあまりいい気持ちはしないものでしょう。
しかし!
実はいい意味があるそうで、当時調べたときはびっくりました。
出てくる状況によって意味合いは異なるみたいですが、「うんちの夢を見た後は無敵の期間到来!」と書いておりましたので、まあとにかく私が確認する限りほとんど良い意味しかないのです。
特別これで印象に残った良いことがあったわけではないのですが、金運アップ、恋愛運アップ、仕事運アップ、ストレスからの解放などなど、見ているだけで、本当にそうならうんこが出てくる夢でも大歓迎、という気持ちになってきます。
ペットや赤ちゃんがいれば排泄物ついたりするよね
我が家には10匹の犬猫がいますが、ペットを飼っている場合や、赤ちゃんなどがいるご家庭であれば、日常的にその排泄物を処理する仕事があるわけで、日常的にうんこもつきやすい状況だと思います。
ただ、愛する家族、しかも庇護すべき存在ですから、お世話をしている側としては、少し嫌な気持ちにはなると思いますが、それほど気にならないものだと思います。
私もそうで、犬がちょっと変なところにうんこをしてしまい踏んでしまっても「ぎゃー!」と叫びはしますが、別にムカついたりとかそういうのは一切ありません。お尻にうんこをつけた状態で、私の顔の真前にお尻を向けてきたとしても、臭いなと思いながらも我慢して寝るか、拭くために起き上がります。
Tシャツなどにうんこがついてしまっても、慌てず処理して、気にしません。
「運がついた」と思えばその日はラッキーデー
もちろん、忙しい時間にそれは「ツイてない…」とついつい思ってしまったりもします。
「もう仕事に行かないといけないのに…」そう思ったことは数知れず、駅までチャリで爆走コース確定です。
ただ、そんなときでも「運がついた」と思うようにしています。
そう、臭いけど、これは犬猫からの贈り物なんだ、そう思えば、猫のトイレ掃除もトレジャーハンターの気分で毎日楽しくなります!
まとめ
ということで、なんだかとても汚い話でしたが、ぜひうんこを踏んでしまっても、気を落とさず、むしろラッキーなんだと思って皆さんにも過ごしていただければなと思って書いてみました(汗)。
ちなみに私は、踏むのは1、2ヶ月に1回ですが、つけられるのは月に、1、2回といった感じです。うんこつきのお尻が目の前にあるのはけっこうよくあります。
これだけ「運」がある環境なので、いつかめっちゃ良いことが舞い込んでくるんじゃないかと思いますが、犬猫と幸せに過ごせるだけで、私はめちゃめちゃ運がいいのかもしれませんね。
あなたにも良いことがありますように!
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このブログを書いたスタッフ
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あこ
雑誌やWebメディアの編集、Webマーケティング事業など経験後、縁あって2021年9月トリニティに入社。元バンドマンで5弦ベース弾き。音楽ジャンルは問わず聴く。今は10匹以上の保護犬猫と一緒にもふもふライフを過ごしている(預かりボランティア含む)。お肉は食べない人。好奇心旺盛で、とりあえずいろいろやってみる派。
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