- 10月
- 2024年11月
- ホーム
- トリログ
- Apple Watch Apple Watchフィルム新登場:自己治癒+反射防止!
2024.01.24
みなさん、こんにちは! Kasumiです。
新年のご挨拶が遅れてしまい失礼いたしました。明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
みなさまはどんなお正月をお過ごしになりましたでしょうか。Kasumiは食べてばかりで、ちょっと胃が疲れ気味ですが…。
さて、早速Kasumiの2024年の1個目の愛用製品を紹介させていただきます!
こちら、2枚セットの自己治癒できるApple Watchの反射防止画面保護フィルムです!
Simplismでは以前、自己治癒できる高透明画面保護フィルムを販売したことがありますが、今回は新しい自己治癒できる反射防止の素材が見つかり、製品化しました。
中身は
- マニュアル
- アンケート
- 画面保護フィルム2枚
- 貼り付け補助セット
- 貼り付けツール「貼るピタ」
- マイクロファイバークロス
- 埃取りテープ
- 貼り付け補助カード
が入っています。
今回もいつも通り、貼り付けツールの「貼るピタ」が付いており、誰でも簡単に貼り付けられます。
今回のマイクロファイバークロスは、指紋・皮脂などの汚れをちゃんと落とせる素材なので、アルコールシートはなくなっても綺麗に拭き取れます。
フィルムの貼り付け方法
①貼り付けツール「貼るピタ」の蓋を取り外して、すでにセットしてあるフィルムを持ち上げ、中に入っているインナーカードを取り出します。その後、Apple Watchをセットします。
②①で持ち上げたフィルムの両サイドにV字の切口があり、そこからフィルム裏面に貼ってある上部の剥離紙を先に剥がして、白いタブを持ちながら、位置を確認しつつ、ゆっくりフィルムの上部を先に貼り付けます。
③下にあるグレーのプラスチックのツールを取り外し、フィルムの下部の剥離紙も剥がして、下のフィルムも貼り付けます。フィルム全体に大きな気泡が残った場合、補助カードで優しく気泡を抜き出します。
④最後に、白いタブを持ってフィルム表面の保護層を剥がし、端末を取り出して、フィルムの外周を親指で軽く押して貼り付けます。このとき、小さい気泡がある場合、埃の混入でなければ、2〜3日間経てば消えますので、心配しなくても大丈夫です。
貼り付け後に、「貼るピタ」貼り付けツールは捨てずに、グレーのプラスチックツールをセットし、次回貼り替えのときにまたお使いください!
みなさま、ぜひ使ってみてください〜🎶
あわせて読みたい
このブログを書いたスタッフ
開発
かすみ
中国遼寧省出身。故郷の冬は北海道と同じくらいだけど、寒さに弱い。子供時代から日本アニメ好きで、2018年大学卒業して日本へ。3年間サービス業界で接客対応を経験後、新しい仕事にチャレンジしたいと思い、2022年1月トリニティの開発チームとして入社。元気な猫ちゃんを1匹飼っています。楽観派で、毎日楽しんでいます。今は早く役に立てるように一生懸命勉強中。
コメントを投稿
ログイン
登録
他のサービスIDでログイン
Log in with Facebook Log in with Twitter Log in with Googleログインせずに投稿する場合には名前とメールアドレスを入力してください。
管理者の承認後、コメントが表示されます。