- 10月
- 2024年11月
今年もリフレッシュ休暇を利用して、宮古島へ。実は昨年も同じ時期にリフレッシュ休暇を取得して宮古島へ行ったのですが、綺麗な海、心地よい風、宿泊先の家族の温かさが忘れられず、今年も宮古島へ。
去年は父と2人でしたが、今年は母も参加し親子3人で旅行です。そろそろ両親も歳だし、これが遠出させるのは最後かなとか思いつつ飛行機に乗ります。
※下地島空港到着(ポケモンジェット)
宿泊先は昨年と同様に宮古島から池間大橋を渡り、池間島にあるブーゲンビリアさんです。敷地内に一棟貸切りハウスがあります。
ブーゲンビリアでの生活は、食材を持ち込んで自分たちで料理したり、洗濯したりします。こちらの宿泊施設は、夫婦+くぅーちゃん(犬)が営んでいます。ご主人は父親の元同僚(先輩)で、定年をきっかけに奥様の故郷である池間島に移住して貸切ハウスをスタートさせました。僕が言うのも変ですが、お二人とも愛嬌が良く、笑顔が素敵なご夫婦です。
※くぅーちゃんです。めちゃくちゃ人懐っこいです。
ブーゲンビリアから海岸までは歩いてたった100m程度。波の音や風が心地よく、滞在中は毎朝海岸まで歩いて(たった100m)海を見て、夕方からはBBQをして過ごしました。
ブーゲンビリアは居心地が良く、実は人気の宿泊施設です。聞くところによると年内はすでに予約でいっぱいとのことです。
ほとんどのパターンが、宿泊してそのまま来年の予約をしていくらしいので、ほとんどがリピーター。1回宿泊したら、忘れられない場所なので、その行動に出るのも頷けます(実際、自分も去年と同じ時期に宿泊してるし…)。
※ブーゲンビリア入り口にあるシーサー
※歩いて150mの海岸
そして、宮古島でBBQのためにお肉を確保するなら、やっぱり「さちや精肉店 」。
店舗はお肉屋だとはなかなか思えないビジュアルですが、肉質は最高です。
事前に電話で予約して、牛タンやアグー豚が食べたいと伝えると、オードブルを作っておいてくれます。時間になったら取りに行ってお支払い。1人前6種類の肉が入って2,000円なので、焼肉屋に行くより断然安いです。そしてめちゃくちゃうまいです。
※焼き始めてから、写真を撮るのを忘れたことに気づいて撮ったお肉(真ん中がアグー豚)
今回は、滞在中に過ごした池間島での生活の様子をお届けしました。池間島といえば池間ブルーが有名で池間大橋は最高です。次回は観光編を綴りたいと思います。
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このブログを書いたスタッフ
セールス
ぼん
小売業界を中心にバイヤーや事業責任者を経験。メーカーに憧れがあり、縁あってトリニティに入社。トリニティ製品はバイヤー時代に仕入れを行なっていたので実は長い付き合い。仕事は『Enjoy・Speed・Teamwork』をモットーに、趣味として捉えている。健康も気に掛けつつ、毎日、勉強と改善で楽しんでいきます。
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