TRILOGトリログ

まずはベーシックな2つから

2009.09.12

今年は本当に各社発表が早いですね。新iPodシリーズ発売の翌日なのに、すでに遅いような感じになってしまっています。とりあえず、そんな中でもまずはベーシックなラインナップ2つから発表しました。なぜ発表が遅れたかというと、iPod nano本体と一緒に撮影した写真(CGではなく)が欲しかったからです。さすがに各社ともに事前に本体を持っているところはなかったうようで、本体と一緒に移ってる写真が全然ありません。ただ、やはりアクセサリーは本体あってのものですので、iPodが収納されていないケースを撮影してもイメージが沸きませんよね。その意味で、1日遅れても仕方なしとして翌日の発表としたわけです。

film_nano_03.jpg

さて、一番ベーシックなiPod用アクセサリーとしては「液晶・ホイール保護フィルム」です。こちらは本体に貼ってしまうとまったくわからなくなってしまうということでちょっとCGも使った画像にしていますが、ケースに入れずに使いたいけど大事なところは保護したいという方向けの製品です。

液晶だけではなく、iPod nanoを使用していて一番触る部分であるホイール部も保護するフィルムが入っています。そして、最大の特長は液晶とホイール用保護フィルムがそれぞれ2枚ずつ入っていることです。

なぜ2枚なのか。ひとつは貼るのに失敗しても、もう一枚あるさという安心感。一杯のかけそばよろしく、恋人や友達と分け合ってみるとか、楽しみ方はいろいろです(かろうじて複数)。ケースは付けたくないけれど、ストラップは使いたいという方にはDock接続型ネックストラップ「DockStrap」も用意しています。

silicone_nano5_06.jpg

もうひとつは「シリコンケース」です。実のところ、昨年は非常に好評をいただき、月間ベストセラーにも輝いたことのあるシリコンケースですが、当然、今年は競合他社が追撃してくるのは目に見えています。そこをどう差別化して作っていこうか正直悩みました。そこでムダに価格競争をしていきたいとは思っていないので、Simplismの理念の通り、何か「プラス」していこうということになりました。

DockCover01.jpg

その中で思いついたのが、今回付属させた「Dockコネクターカバー」です。Dockコネクターは充電や同期に使う大事なコネクターですが、やや大きく開いています。ここに埃が入ってしまうことを心配される方が多くいるようで、Dockコネクターカバーは単品でも売られているくらい需要はあると感じていました。しかし、その製品が数個入っていることが示すように、最大の問題は「無くす」ということです。

Dockコネクターカバーは、Dock自体に被せて埃の侵入を防ぐものですが、当然、同期や充電の際には外さなければいけません。その時に、どうしても転がってしまったり、はめ忘れたりして無くしてしまうのです。これを解消するにはどうしたら良いだろうかと考えて作ったのが、今回のシリコンケースに付属するDockコネクターカバーです。ただのシリコン製のカバーだというだけでなく、ストラップが付いているので、シリコンケース本体のストラップホールに通しておくことができるようにして、「無くさない」カバーにしました。

ネックストラップを付けるときにも、このDockコネクターカバー自体は重量をかけないので(Dockにはめ込まれる)、一緒に使ってもらっても良いですし、ストラップの方にリングがある場合にはそちらに引っかけることもできます。

もちろん、おしゃれ感を出してシリコンケースと同じ色のDockコネクターカバーを同梱していますので、iPod nano本体、ケース、そしてカバーとトータルなコーディネートを実現しています。そして、このアイディアは我々ながら(一人称ではない)素晴らしいできだと思いますので、今後すべてのストラップホール付きケースに付属させるようにします。

もちろんもちろん、この「プラス」が入っても価格はそのまま税込980円という想定売価ですので、より買いやすくバリュー感が出たのではないかと思います。これで競合他社よりももう一歩先に踏み出せたのではないかなと思っています。
追記:すべての競合他社製品を調べたわけではないですが、ウェブなどの発表を見ている限り、iPod nanoのホイールをカバーしているケースは皆無です。これは昨年にホイールが動かないという問題が多く発生していたこともありつつ、発表前に作っていたもので実際に試すことができなかったので失敗してはいけないというところから、各社とも穴を開けたのでしょう。ホイール用の保護フィルムを同梱していればまだ良いのですが、それすらもない場合には、「iPod nanoの中で普段一番触るところ」を保護していないことになります。

当社では精巧なシリコン成形を行なっているため、0.15mm〜0.18mm程度の極限まで薄さを追求して作っているため、ホイール操作に支障を来たさずに保護することができます。ここも他社と比べての大きなアドバンテージではないかと思います。

想定売価980円程度のアクセサリーではあるのですが、細かいところに工夫や気配りを散りばめた製品であることが少しでも伝わると嬉しいです。

このブログを書いたスタッフ

プレジデント

ほっしぃ

音楽からMacの道に入り、そのままApple周辺機器を販売する会社を起業。その後、オリジナルブランド「 Simplism 」や「NuAns」ブランドを立ち上げ、デザインプロダクトやデジタルガジェットなど「自分が欲しい格好良いもの」を求め続ける。最近は24時間365日のウェアラブルデバイス「24時間365日のウェアラブルデバイス|weara(ウェアラ)」に力を注いでいる。

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