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- 2024年12月
元々、IFA 2013は9月6日から開催なので、前日の準備などを考えて9月4日から現地入りする予定だったのですが、諸事情により延期せざるを得なくなり、9月6日の夜に出発することになりました。ちょうどいつも使っているANAが羽田ーフランクフルト便を夜中1時出発で飛ばしているので、それを使うことにしました。こうすることで、営業時間はしっかりと金曜日までいられて、その後に出発するので最大限影響が少ないと考えたからです。
最近、夜中や早朝のフライトが増えたこともあってか、この時間(午後11時過ぎ)でも羽田空港はかなり混雑していました。段々と24時間化が進んでいくようですが、まだまだ交通機関や施設などの整備が必要かもしれません。
時差的に考えると夜中の便で行くメリットは大きく、午前1時に出発するのでそもそも寝る時間であるということと、ドイツには午前6時過ぎに着くために自然な流れで寝れば到着朝になるのでそのままのリズムで活動できるということです。時差があるために、午前1時に出発して午前6時に到着するものの実際のフライト時間は12時間くらいなので結構寝られるのです。
最大の難関はちゃんと寝られるか、というところですが、私は普段はあまり飲まないお酒を飲み、そしてなるべく炭水化物の食事をとるというようにして眠気を誘発するようにしています。そんなことも関係なく、寝てしまうことの方が多いのですが。
というわけで、すでに到着してから書いていますが、そんなに時差ボケを感じることなく新しい1日を始めることができています。頑張ってきます。
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このブログを書いたスタッフ
プレジデント
ほっしぃ
音楽からMacの道に入り、そのままApple周辺機器を販売する会社を起業。その後、オリジナルブランド「Simplism」や「NuAns」ブランドを立ち上げ、デザインプロダクトやデジタルガジェットなど「自分が欲しい格好良いもの」を求め続ける。最近は「24時間365日のウェアラブルデバイス|weara(ウェアラ)」に力を注いでいる。
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