- 11月
- 2024年12月
これまた固有名詞は避けますが、先日某国へ仕事で行った際に、入国管理局の審査に入るところで大量の人が並んでいました。これ自体は日本でもあり得ないシチュエーションというわけではありません。
ただ、ものすごく距離感が近いのです。もう、後ろの人が完全にくっついてくる訳です。私はそんなにくっつきたくないので、前の人とは間隔をあけているのですが、そうすると押してくるくらいの勢いです。
なぜだか、わかりますか?
ほんの少しでも隙間が空いていると、そこに割り込んでくる人がいるからなのです。実際に油断していたらドンドン割り込んできます。特に悪びれることもなく、普通に割り込んでくるのでそういうものかと勘違いしてしまうくらいです。
車の方も似たような状況で、割り込みや逆走などは日常茶飯事です。
これから段々と成熟してくるのでしょうが、昔の日本もこんなにくっついていたのでしょうか。
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このブログを書いたスタッフ
プレジデント
ほっしぃ
音楽からMacの道に入り、そのままApple周辺機器を販売する会社を起業。その後、オリジナルブランド「Simplism」や「NuAns」ブランドを立ち上げ、デザインプロダクトやデジタルガジェットなど「自分が欲しい格好良いもの」を求め続ける。最近は「24時間365日のウェアラブルデバイス|weara(ウェアラ)」に力を注いでいる。
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