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送料はお客様が決めた結果

2017.10.26

投稿者 : ほっしぃ

ZOZOTOWN01.jpg

以前に「送料はお客様が決める」という記事でファッション系通販の大手「ZOZOTOWN」の面白い試みについて書きました。私が直接的に指示はしていませんが、マーケティング担当が当社のオンラインストアもしっかりと表記を変えてくれました(送料当社負担)。

その後、ZOZOTOWNから「「送料自由」の利用状況を公開 平均送料は96円、送料0円が設定された注文の割合は43% – 株式会社スタートトゥデイ」という発表がありました。詳細はリンク先を見ていただくのが良いかと思いますが、サマリーとしてはページタイトルにあるように、送料として支払われた平均は96円、送料0円と設定した人の割合が43%ということでした。みなさんは、この結果についてどうお感じになられたでしょうか。

私は基本的に服などはオンラインストアで購入しません。それはサイズ感だったりとか、肌触りだったりとかそういう部分で気に入ったものを買いたいと思っているからです。一部例外としては好きなブランドであるKATHARINE HAMNETTなどで、買ってみたら気に入ったので色違いも欲しい、というときなどはオンラインで買うこともありますが、それは前述のような情報がすでにあるからです。という話をすると必ず、気に入らなかったら返品すればいいという風に言われます。しかし、モノを作って売っている身としては、そういう買い方はしたくないのです。

ところで、もしも私がこのZOZOTOWNで何かを購入して、送料を自分で設定するとしたらどうするかを妄想として考えてみました。
結論から言えば、私は送料は設定しなかったと思います。その一番大きな点としては「送料として設定した金額(支払う金額)が運送会社に支払われるか明確ではない」というところにあります。元々のZOZOTOWNのページのみを見る限り、ここが明確ではないと感じました。この送料はZOZOTOWNが自社の収入とするのか、運送会社に送料として支払うのか、はたまた出店者に支払うのかが分からないと、支払いをしにくいなと感じたのです。

また、出店されている店舗は送料無料(送料売主負担)を前提に値付けをしているため、0円に設定していたとしても想定内であるということも挙げられます。つまり現状において、追加で支払うには動機付けが足りないのではないかと思いました。逆に、送料は設定した状態で、いつ配達されても良いという日時指定をしない割引きとか、運送業者が再配達をしなくて済む宅配ボックス割引きとか、返品しません割引きとか、そういう設定をしてくれると面白いかなと思いました。

ZOZOTOWNの試みを批判したいというつもりではなく、もう少し動機付けをしてくれると、結果の数値も変わったのではないかなと思ったのです。

このブログを書いたスタッフ

プレジデント

ほっしぃ

音楽からMacの道に入り、そのままApple周辺機器を販売する会社を起業。その後、オリジナルブランド「 Simplism 」や「NuAns」ブランドを立ち上げ、デザインプロダクトやデジタルガジェットなど「自分が欲しい格好良いもの」を求め続ける。最近は24時間365日のウェアラブルデバイス「24時間365日のウェアラブルデバイス|weara(ウェアラ)」に力を注いでいる。

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