- 10月
- 2024年11月
こんにちは、とむです。
突然ですが、みなさんはお化けの存在を信じていますか? ぼくは存在してほしい、とは思っていますが、信じてはいません。それはまだこの目で見たことがないからです。
というのも、ぼくは昔から自分の目で見たものは信じる、をスタンスに生きています。なので、存在してほしくてもお化けはいないかもしれませんし、宇宙人も今まで遭遇したことがありません。ちびまる子ちゃんに出てくる花輪くんのようなお金持ちの友達も、まだ見かけたことがないので実在するのかどうかわかりません。もし自分がそうだ! という方が皆さんの中にいらっしゃるのであれば、是非お友達になりたいのでいつでも連絡お待ちしております。
さて、そんなぼくですがここだけの話、Catalyst Caseも最初は完全防水っていうけどどうなんだろうな、と半信半疑でした。
それならば、ほんとに完全防水なのか実際に試してみようじゃないか! それでケースの中に水が入らなければ、それこそ信じることができるじゃないか! ということで、実際に水の中にドボンしてみました。
▼まずは怖いのでモックで(ビビり)
がっつり水の中へ。キワに気泡がいくつか見受けられますが、浸水している気配はありません。果たして中は無事なのだろうか・・・。
▼取り出してカバーを外してみた
おおお! バッチリではないですか。ケースを外したとき片手だったので、水しぶきが跳ねて裏面に少し飛んでますが、それ以外は全然水気がないですねー。
こんなに大丈夫なものなんですね。この目でちゃんと見たのでもう安心です!
▼私物のiPhone 7のビデオカメラを起動したまま水中に入れてみた
なんかわかりづらくなってしまいましたが、ゆらめく水面が見えるでしょうか。いやはや感動です・・。水中でカメラを起動しながら海に潜ったりしたら、とてもいい絵が撮れそうです。
これでぼくはようやく完全防水を信じることができました。これからは胸を張ってCatalystから出ている完全防水ケースは本当にすごいですよ! 全然浸水しませんでした、オススメです! と宣伝することができます。
それともう一つ、小ネタにはなりますが、Catalyst Caseで気づいた良かった点を。
iPhoneで動画をみることってありますよね。その時なににも接続しなければ、もちろん本体のスピーカーのみから音が発せられます。そうすると、横にして動画を再生する時に片方からしか音が出なくて聴き取りづらい・・・。こんな経験ある方も少なくないのではありませんか?
実はぼくもそう感じていて、なにか手軽に解消できる策はないか、と日々悩んでいました。なんとその問題をこのCatalyst Caseが解決してくれたのです。瓢箪から駒、とでも申しましょうか。まったく予期せぬ所で解決することができたとは・・・実はここ最近で一番嬉しかった出来事なのです。
では、なぜこのケースで改善ができたのか? となりますよね。実は通常のスピーカー部以外に、裏面カメラレンズ横と表面の一体型タッチスクリーンフィルムがスピーカー皮膜にもなっているのです。
今回、Catalystの完全防水ケースを水の中にドボンしてみて本当に良かったと思います。やはり自分の目で見て確認し、触って体感することは大事ですね。
これでようやく一つ、信じたかったものを心から信じられるようになりました。
現在発売しているCatalystの完全防水ケースはこちらです。
Catalyst Case for iPhone 7
Catalyst Case for iPhone 7 Plus
Catalyst Case for Apple Watch Series 2/3, 42mm
Catalyst Case for Apple Watch Series 2/3, 38mm
※iPhone X、iPhone 8、iPhone 8 Plus 対応完全防水ケースは順次発売予定となっております。今しばらくお待ちください。
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このブログを書いたスタッフ
セールス
とむ
前職ではモックアップなどの試作製作を担当。今度は受け手ではなく発信する側になりたい、と強く思っていたところでトリニティと出会う。自分の住んでいる地域から新たな製品を発信していることに感銘を受け、2017年11月よりトリニティの一員に。旅行が好きで、休みをみつけてはすぐにどこかへ出かけてしまう自称スーパーアクティブマン。
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