- 10月
- 2024年11月
桜の開花、今年は早いなあ、と思っていたら、家では4月の段階で薔薇が咲き始めてさらに驚いているぽんです。こんにちは!
去年は植えたばかりというのもあり、咲き始めたのは5月の半ばごろからでした。
ここで植えた薔薇が、こんな感じで咲いてくれ、
今年は剪定をしていなかったばかりに、こんなことに。。。
予想以上の樹勢に押され、一度オベリスクが倒れてしまったので、今はとりあえずすずらんテープで押さえています。こんな時に、支柱の大切さであったり、オベリスクの土台作りがどんなに大切かを思い知ります。
さてさて、薔薇の花や香りが素晴らしくあっても、倒れてしまうと台無しになってしまうように、トリニティの製品がどんなにデザインや機能性にこだわっても(自画自賛)、支えがしっかりしていないとうまく立ち行かないものです。
そんな、トリニティ製品を支えている、いくつかの名脇役をご紹介します。今回は、保護ガラス/フィルムの名脇役です。
■貼り付け補助ツール
トリニティの保護ガラス/フィルムを語る上で、外せないのが、貼り付け補助のためのツールの数々です。
取り外しが簡単なケースは気分によって変えたりすることもありますが、保護ガラスやフィルムは一度貼り付けると滅多なことがない限りはあまり交換しません。
そのため、最初の貼り付けで失敗してしまうと、いくら性能や素材が良いものでもテンションが下がってしまうものです。そんな緊張の一瞬を、貼り付け補助ツールは緩和してくれます。
指紋や汚れなどは、マイクロファイバークリーニングクロスで綺麗に拭き取れます。
残った埃は、埃取りテープで隅々まで取り除けます。
クリーニングクロスや埃取りテープは、以前は素材が異なったり、サイズが小さかったりしたのですが、より綺麗に、より使いやすくするため、今の形状に落ち着いています。
フィルムをずれないように固定できる魔法のツールも、最初はこんな形でした。
今では、貼り付けが完了したら、イヤホンループとして使用できる形状に変わりました。
保護フィルムには、気泡を取り除くための貼付補助カードが付属しているのですが、貼り付けが難しいとされるTPU素材の保護フィルムには、より気泡の除去が見込める魔法のスクレーパーを付属しています。
フィルムの素材の違いによる、ちょっとした工夫でした。
■保護シート
保護シートも、保護ガラス/フィルムの素材の違いにより、形状や使用数が異なります。
立体成型シームレスガラスやフレームガラスは、厚みのあるアクリルプレートで粘着層を保護しています。うっかりガラス側を反らして破損の原因にならないよう、押す位置のマーク付きです。
その他の保護ガラスやフィルムは透明のシートで粘着層を保護していますが、柔らかい素材のものなど、保護フィルムの中には表面の保護シートがついているものもあります。
青や黄色やピンクなど、色がついているものもありますが、本体の色だと思ってびっくりせず、落ち着いて剥がしてくださいね。
魔法のツールV3は、イヤホンループとして再利用できますが、その他のツールや保護シートは貼り付け後は処分してしまうもの。
それでも、より貼り付けしやすいように、さらなる進化を目指す。今後の名脇役の活躍にご期待ください!
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このブログを書いたスタッフ
サポート
ぽん
旅行会社のオペレーターや通信業界の人事など、割といろいろな職種を経てトリニティに入社。プライベートでも興味を持ったことにすぐ手をつけるので、いい意味で?好奇心旺盛。お酒もちゃんぽんしてはよくツッコまれているが、決して強いワケではない。?
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