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残ったオレンジはスタッフがおいしくいただきました

2018.12.14

投稿者 : とむ

みなさんこんにちは。最近液タブ代わりにiPad Proが欲しいなぁと思いつつも、実際に持っている知り合いに話を聞くと、「ペンタブ派は手が邪魔だよ(ペンタブレットで作業をすると、手元を見ずに画面だけを見ているのでアートワークの上に普段邪魔な物がない)」と言われてなるほどなぁ、と結局悩んでいる最中のとむです。なんだか最近悩んでばっかりですね(前回のブログ「贈り物選びを楽しむ日々」参照)。

さて、そのブログでお話ししていた砥石とベースですが早速届きまして、せっかくなので本番前の慣らし運転もかねて使ってみることにしました。

今回は簡単に、ということで粗い方の砥石は使わずに#1000のものを使ってみました。ちなみに粗さや細かさの話になりますが、ざっくりと#100〜#800は粗め、#1000〜#3000は中間から仕上げ、#3000〜はよりきめ細かで鋭い切れ味を作るときに必要、といった感じです。

写真左の「刃の黒幕」と書いてあるのが砥石、右のゴムのついたステンレス製の治具が「ベース」となります。このベースに砥石をセットすることで研いでいる最中に動かず、また研ぎやすく、さらに砥石の粗さや細かさを調整する時に差し替え可能でずっと使っていられる、ということになります。なのでちょっと粗いものと中間〜仕上げ用の#1000の砥石があればひとまず十分、よりするどい切れ味を体感したい…と感じたらまた細かい方向の砥石を買おうかなと思います(時間の問題かも?)

さっそくベースに印刷面を下側にして砥石をセット。あとは研ぐときに水をかけてあげればOKです。霧吹きのスプレーなどがあると本当は便利なのですが、今回は水場のすぐ隣で作業するので定期的にぬらして研ぐことにしました。研ぐのにかかる時間ですが、砥石を細かく調整すれば時間はその分かかるかもしれませんが、今回は簡単にということでおよそ10分程度でした。逆に言えば10分ほど研いだだけ、ということになりますね。

さて、研ぐ前は刃こぼれもあり、何度か動かしたり力を入れて切ろうとしなければ切りづらかった包丁ですが、研いだ後に皮付きのオレンジを切ってみました。それがこちらの写真です。

このピシッとエッジのでている切り口を見てください。しかも、前述の通り研ぐ時間はたったの10分、砥石も1種類しかつかっていません。

その結果スッと包丁の切っ先を入れてストンと落とすだけで簡単に切れました。これならばうまく切れない! と嘆く実家の母親も余計な力をいれて不用意に怪我をすることもなくなると思うので、大切にしている包丁を研いであげる意味がありそうだなぁと実感できました。

なんとなく砥石って日常生活を送っていく中では特に重要だなぁ、とか欲しいなぁ、と思う物ではないですし、それこそプレゼントに選ぶなんてことはまぁないですよね。ですが、少なくとも今回の「切れ味の鈍くなった包丁を研いで使えるようにしてあげよう!」というプレゼントはなんだかんだ良さそうじゃないかな、と感じることができました。

最後に、砥石を買おうということは中々ないと思いますが、切れる包丁でストンと食材を切る時の気持ちよさ、たまらないですよ〜〜! ということだけみなさんにお伝えさせていただきます。

このブログを書いたスタッフ

マーケティング

とむ

前職ではモックアップなどの試作製作を担当。今度は受け手ではなく発信する側になりたい、と強く思っていたところでトリニティと出会う。自分の住んでいる地域から新たな製品を発信していることに感銘を受け、2017年11月よりトリニティの一員に。旅行が好きで、休みをみつけてはすぐにどこかへ出かけてしまう自称スーパーアクティブマン。

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