- 10月
- 2024年11月
当社トリニティも15年目に突入し、私自身も多岐に渡る仕事内容を抱えており、そこの一部を一緒にこなしてサポートしてもらったり、新しいことへのチャレンジを一緒に取り組んでくれるトップアシスタントを募集します。いわゆる秘書業務とは異なり、自らも積極的にトリニティのチャレンジに関わってもらうポジションです。
小さいながらも、デジタルライフを豊かにするためにさまざまな取り組みが進んでいますので、そこをトップである私と共に作り上げていくので、やりがいや面白さは大いにあると思っています。私のブログ記事を読んでいただいて、共感したり、この人と仕事をしたら面白そうだと思える方に来ていただきたいです。
なお、以前にも書いたことがありますが、求人のサイトなどを利用するよりも直接応募する方が見てもらえる確率が非常に高まります。また、情熱が伝わるか伝わらないかが、かなり大きなポイントですから、志望動機や自分が入社したら成し遂げられると思うことをしっかりとアピールするのが大切だと思います。この点を十分にご理解の上、ご応募いただきますようお願いします。
優遇スキルではありませんが、「当社近隣へ転移可能もしくは通勤30分以内」の方は優先して選考しますので、ご応募いただくときにはアピールしていただきますようお願いします。
【募集要項】
職種:トップアシスタント
雇用形態:正社員
職務内容
- トリニティ代表のサポート全般
- 経営指標の作成など全般的にトップアシスタント業務
- 新規プロジェクト立ち上げ
- プロジェクト関係者とのコミュニケーション
- 新製品の企画・開発・試用・プロモーション立案
- wearaプロジェクトサポート
求める人材
- 何ごとにおいてもモチベーション高く取り組める方
- 指示されたことの目的を理解して行動できる方
- 自分で考え、アイディアを出せる方
- 受け身ではなく、能動的に動ける方
- 論理的な思考ができ、説明できる方
- 業務効率化・スピードアップを突き詰めていける方
- チームプレイができる方
採用優先スキル
- 秘書などサポート経験者
- 英語
- 中国語
- macOS、iPhone
- Googleスプレッドシート
- Googleドキュメント
- Googleスライド
- タッチタイピング(このサイトで5,000円コースを8,000円以上で3回連続クリア)
給与
- 2年目まで固定金額による年俸制
- 初年度400万円(3ヶ月の試用期間あり)
- 勤続期間10ヶ月超過後、次の会計年度より、427万円
- 勤続期間22ヶ月超過後、期末に査定を行ない、実績・能力などを考慮し、報酬を決定する年俸制
- 給与改定(年1回、7月)
- 2019年度平均年収:475万円
- 年俸の1/12を月々支給
- 年俸額には月あたり45時間分のみなし残業代を含む
- 2019年度平均残業時間:約23時間/月
[賞与]
勤続期間34ヶ月超過後、決算時の業績連動給を支給。内容についてはブログ記事を参照。
- 2019年度平均業績連動給:159万円 ※詳細はブログ記事を参照。
[退職金]
正式採用後、連続勤務期間3年超で支給
- 30歳前後で入社、定年退職60歳まで連続勤務した場合、約2,000万円
勤務時間
9時20分〜18時20分(所定労働時間8時間 休憩60分)
休日休暇
- 年間休日129日(一定期間経過後)
- 完全週休2日制(土・日)、祝日
- リフレッシュ休暇(年3日)
- 年末年始休業
- 年次有給休暇(正式採用6ヶ月経過後より)
- その他、特別休暇
勤務地
埼玉県新座市東北2-14-17(ザイオンオフィス)
最寄り駅:東武東上線 志木駅(池袋から20分程度です)※有楽町線、副都心線直通駅
福利厚生・待遇
- 交通費全額支給
- 通勤に公共交通機関を要しない範囲内に住んでいる、もしくは転入した場合、月額2万円の住宅補助
- 社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
- 定期健康診断(年1回)
- 敷地内イタリアンレストラン「トリニータ」でのフリーランチ(定休日および特別休業日除く)
- 服装・髪型自由
採用時期
内定後、できる限り早く
応募方法
PDFで履歴、職務経歴書、志望動機を明記の上、メールにてお送りください。書類選考の上、面接に進む方のみ返信いたします。ドメインとして@trinity.jpを迷惑メールに分類しないように設定しておいてください。
- 応募の秘密は厳守いたします。
- 電話での問い合わせは受付けません。
- 面接は2度ほど行ないます。
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このブログを書いたスタッフ
プレジデント
ほっしぃ
音楽からMacの道に入り、そのままApple周辺機器を販売する会社を起業。その後、オリジナルブランド「Simplism」や「NuAns」ブランドを立ち上げ、デザインプロダクトやデジタルガジェットなど「自分が欲しい格好良いもの」を求め続ける。最近は「24時間365日のウェアラブルデバイス|weara(ウェアラ)」に力を注いでいる。
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