- 10月
- 2024年11月
フェイです。
子供の頃、何かの漫画を読んだときに、「好きなことをやっていて下を向くのは無しにしようぜ!」という台詞を見て、「な、なんてカッコいい台詞なんだ!」と感銘を受けた記憶があるのですが、いくら好きなことだったとしても下を向きたくなる瞬間ってありますよね。
草野球の試合で全打席チャンスで回ってきたのに無安打で終わったり、上半身裸で大好きなオムライスを作っているときに油が跳ねて火傷したり、唐辛子を触った手で目をこすってしまったり…。
そんな下向き加減な私もここ数年、ばっしーさんと同じく “どれだけたくさんのお寿司をたべられるか!” というミッションにチャレンジし続けています。そうです、タイピングゲーム「寿司打」のお話です。
過去の私の記事にも書いたのですが、若い頃にタッチタイピングを練習した貯金があったものの、少しずつタイピング速度が遅くなってきていたため、リハビリ(?)として毎日5分ほどタイピング練習をしています。ブログに書くネタが尽きたので最近になってぼちぼち結果につながってきたので、ここぞとばかりにアピールしておきたいと思います。
これが現在の私の平均点です。相変わらずミスタイプはなくなっていませんが、3年前と比べて平均キータイプ数が0.6回/秒速くなりました。
順位を確認したところ、10000人中の17位ということで、タッチタイピングができますアピールをしても良さそうな感じですね。
基本的な寿司打攻略のコツやタッチタイピングの練習方法については、ばっしーさんがわかりやすくまとめてくれていますので、そちらをご確認いただけばと思いますが、私個人のコツとして、「1〜10皿目」と「20〜30皿目」はリズムを崩す単語キーワードが多くなりがちなので、タイピングのスピードを落としてでもミスをしないことを優先する方が良いと考えていることをお伝えしておきます。
また、私のプレイ動画も貼り付けておきますので、入力スピードの目安が知りたい方はご覧ください。
ちなみに、私のような星座カースト制度とともに少年時代を過ごした方はこのワードに要注意。
小宇宙って
「コスモ」
じゃなくて
「しょううちゅう」
って読むらしいですよ。
なんとか10位以内に入ることができるよう、引き続き練習していきたいと思います。
君は小宇宙を感じたことがあるか?(〆)
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このブログを書いたスタッフ
サポート
フェイ
ITメーカーや医療業界でサポートを続けながらイタリアを放浪していたところ、さまざまな商品の魅力に惹かれ、トリニティの一員に。美味しいものを与えられるとどこにでも付いていきがち。
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