- 9月
- 2024年10月
こんにちは、Annaです。
いやー…毎日毎日、暑いですよねぇ〜。これでは、毎日熱中症への注意を呼びかけるアナウンスが流れるのもわかります。心なしか、救急車のサイレン音も増えているような(汗)。
毎朝、出かける前に気温の高さを見るだけでげんなりしてしまいます。とはいえ、出かけないわけにもいかず…。
というわけで、今日は日ごろ私Annaがとっている、熱中症対策をご紹介しようと思います!
Anna流熱中症対策
1.塩レモンウォーター
これは、朝起き抜けと夜寝る前に飲んでます。
大体、コップ1杯のお水に、塩とレモン果汁をそれぞれ小さじ1入れて飲みます。塩が溶けきらなかったら、少しだけお水を足して入れた分は飲み切ります。
余談ですが、塩は入浴時にも大さじ3杯程度浴槽に入れています。
以前は脚がとてもつりやすくて、早朝くらいに痛くて目が覚めるということが多かったのですが、塩風呂を初めてからすっかりなくなったので続けています。塩分の摂りすぎはもちろん良くないですが、下記のような記事もあるので、自分の身体にあった適度な量はしっかり摂っていきたいと思っています。
2.甘酒(アルコールなし)摂取
「飲む点滴」と呼ばれ、ブームが起きてから久しい甘酒。
参照:麹だけでつくったあまさけ
実は、私自身はブームが起きてもあまりすぐに乗っからないタチなのと、小さいころは毎年お正月にアルコール入りの甘酒を出されて、その味がどうにも苦手だった記憶があるので、テレビCMなどで散々流れていても手を出してきませんでした。
しかしある日、スーパーに買い物に行ってみたら、ズラッと並ぶアルコールなしの甘酒の棚が!! そこで初めて、アルコールなしの甘酒というものがあるのかと知りました。知人からはたびたび「栄養補給に良い」「夏バテ防止になる」と聞いていたので、その評判にも背中を押され、今年初めて買ってみたところ、意外にもとても飲みやすく、それから習慣化したというわけです。
継続して飲み続けているせいか、今年の夏はグッタリと疲れた、何もできない…という感じが、記憶している限りまったくありません。栄養ドリンクも1本も買っていません(以前はよく買っていました…)。
いつも購入している甘酒は「麹だけでつくったあまさけ」と「ホエイあまざけ」の2種類です。
こちらは牛乳で割って飲む希釈タイプです。
甘酒の効果については、下記にも詳しく書かれています。
甘酒はブドウ糖やアミノ酸、ビタミンB群、ミネラルなどの栄養素がたっぷり入っていて、甘酒を飲むことにより、腸内の善玉菌が増えます。また、善玉菌の働きは結果的に身体の環境をバランス良く整え、健康を維持することにつながるそうです。
暑さだけではなく、二日酔いや寝不足といった体調不良、肥満などの身体的な要因も熱中症の原因になるとのこと。
今年は本当に猛暑続きの夏ですが、皆さんしっかり対策をとって、暑さにめげずに元気に過ごしましょう!!
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このブログを書いたスタッフ
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あんな
携帯電話会社で販売・営業・コールセンター業務を経験後、2023年3月よりトリニティに入社。 お客様に寄り添った対応を目指し、日々勉強中。外を歩けば道を聞かれ、旅に出たら知らない人からも人生相談をされる、サポート体質(?)。 美味しいものとお酒、観劇、温泉が好き。
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