- 10月
- 2024年11月
皆さん、こんにちは! トリニティのShunです〜。
年に一度の健康診断をどう思いますか?
「面倒くさい」「毎年同じことをやっているだけ」なんて思っていませんか?
トリニティ株式会社では、そんな思いを一新するため、社内で「健康診断に関する」ことをテーマにした衛生講話を開催しました!
普段あまり意識しない健康診断ですが、今回は「なぜそれが重要なのか」「診断結果をどう活用すべきか」、さらには「自分の健康をどう守るか」という実用的な内容を楽しく学んでもらう機会にしました。
参加した社員の反応も上々で、みんなが楽しみながら健康について深く考える機会となりました!
健康診断は“自分メンテナンス”の第一歩
講話の始まりは、そもそも健康診断がどうして重要なのかを再確認するところからスタート。私たちは車やパソコンのメンテナンスは気を使いますが、自分の体はどうでしょう? 実は、健康診断は自分の体をチェックする「メンテナンス」なんです。故障する前に気づいてあげる、それが大切なんです!
例えば、高血圧や糖尿病などは症状が出にくい「沈黙の病気」とも呼ばれ、気づかないまま進行してしまいます。
そこで健康診断が救世主! 問題を早期に発見し、すぐに対処できるのは、まさに健康診断のおかげです。
診断結果はただの紙じゃない!“行動”につなげるヒント
健康診断の結果、皆さんはどうしていますか? 診断書を見て「ふーん」で終わっていませんか? 今回の講話では、診断結果の「活かし方」にもフォーカスしました。「数字をただ見るだけじゃなく、そこから何をすべきか考えることが大切!」というメッセージを伝えました。
特に、生活習慣を改善するための具体的なアクションをいくつか紹介しました。たとえば、運動不足の人には「階段を使う」「通勤途中にちょっと遠回りする」など、すぐに始められる小さな一歩を提案しました。そして食事面では「おやつに野菜をプラスしてみる」「夜食は控える」といった簡単な工夫も有効です。
会社もみんなの健康をサポート!
講話では、トリニティ株式会社としても社員の健康をサポートするための取り組みを紹介しました。再検査が必要な人には医療機関の紹介を行ない、健康相談も積極的に対応しています。社員一人ひとりが自分の健康管理に取り組む環境を整え、みんなが長く元気に働けるよう、会社全体でバックアップしています。
社員のリアクションは?
講話終了後、何人かの社員に感想を聞いてみたところ、非常にポジティブな声が多く聞かれました。「これまで健康診断の結果をあまり気にしていなかったけど、ちゃんと見直してみようと思った」「実際に生活改善に取り組んでみたい!」など、みんなが行動に移すきっかけになったようです。特に、自分の健康管理に興味を持つことの大切さが伝わったことがうれしかったです。
まとめ:健康は毎日の積み重ね!
健康診断は、単に数字を確認するだけでなく、自分の体と向き合い、未来の自分への“投資”です。トリニティでは、社員一人ひとりが自分の健康を大切にしながら、日々の業務にも元気に取り組めるようサポートしていきます!
これからも「健康第一」の精神で、会社とともに一歩ずつ進んでいきましょう。次の健康診断では、皆さんがもっと健康でいられるような結果が出ることを期待しています!
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このブログを書いたスタッフ
トップアシスタント
しゅん
中国の山東省出身。海の近くで生まれ育ったが、実は泳げない。2013年に留学で日本へ。日本に来てからスノーボードに出会い夢中に。四川風の辛い火鍋とショッピング、そして新しいものを発見したり深掘りすることも大好きで、常に刺激があることに挑戦している。観光バスの仕事を経て、縁あってトリニティに入社。毎日新しいことを吸収している。
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