- 10月
- 2024年11月
Appleから突然ともいえるタイミングでiPad(4th)の128GBモデルが発表されました。これは、かなり前から望まれていたことで、iPadの用途のひとつが映像コンテンツの視聴ということがあるので、大きければ大きいほどよいという声が上がっていました。
フラッシュメモリーの価格がそのまま反映させているような形で、メーカー希望小売価格66,800円(Wi-Fiモデル)と77,800円(Wi-Fi + Cellularモデル)となっているようです。64GBよりも2万円ほど高い価格になっていますが、すべてを持ち運ぶことができると考えるとライフスタイルとしては、欲しい人にとっては待望のモデルなのだと思います。
個人的にはiPadを使用していないので、iPhone 5の方に128GBモデルを欲しいところです。最近はオーディオはすべてAppleロスレスでエンコードしていますので容量が増える傾向にあり、その他映像コンテンツも入れているので64GBがそろそろいっぱいになってしまいます。ただ、きっとiPhone 5はiPadに比べて小さくて薄いので、スペース的にかなり難しいので現実的ではないかなと思っています。
なお、容量アップだけで外装的にはまったく変更がないので、当社対応アクセサリーはすべてそのまま使用することができます。
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このブログを書いたスタッフ
プレジデント
ほっしぃ
音楽からMacの道に入り、そのままApple周辺機器を販売する会社を起業。その後、オリジナルブランド「Simplism」や「NuAns」ブランドを立ち上げ、デザインプロダクトやデジタルガジェットなど「自分が欲しい格好良いもの」を求め続ける。最近は「24時間365日のウェアラブルデバイス|weara(ウェアラ)」に力を注いでいる。
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