- 10月
- 2024年11月
4月13日からのSony Xperia Tablet Z発売を控え、Simplismからブルーライト低減フィルムなど、Xperia™ Tablet Z対応製品を発売を開始しています。今回はフィルムラインナップだけのご紹介になりますが、テクスチャーシートやブルーライト低減フィルムなども用意しています。非常に大きな10インチタイプのタブレットのため、ケースというよりもフィルムで前後だけカバーするという方が良いのではないでしょうか。
実は普段はiPhoneとMacBook Pro(場合によってMacBook Air 11″)だけで生活していて、iPadを含めてタブレットというデバイスにあまり興味を持っていなかった私ですが、今回はXperia Tablet Z(WiFiモデル)を購入してみようかと思っています。
デザインは現在人気殺到中のスマートフォンXperia Zと同じスタイルで、10インチクラスのタブレットにしては非常に薄型で軽量です。ちなみにiPadがほんの少し画面サイズは小さいながらも重さ652g/厚み9.4mmであるのにXperia Tablet Zは495g/6.9mmです。ただ、そこらへんのスペックはそんなにそそられるわけではありません。できれば7インチクラスでもう少し軽くなって欲しいくらいです。
私がXperia Table Zを欲しいと思う理由のひとつは、Sony製品の一体感です。先日、スマートフォンのXperia Zを購入し、Andoridにも少しずつ慣れてきています(でも、絶対的にすぐに誰でも使い始められるという使いやすさはiOSの方が上だと思います)し、テレビとBlu-rayレコーダーをSony製を購入したので、これらが連携していくことで、今までにない世界を見せてくれるのではないかと期待しているからです。
普段、ダラダラとテレビを見る習慣はないのですが(時間も無いですし)、いくつか録画してみている番組があり、スマートフォンのXperia Zではそれを自動同期させていつでもどこでも見られるようにしています。そして、Xperia Tablet Zではその大画面と防水性を活かして、バスルームでも活躍してくれることを期待しています。外に持ち運ぼうというつもりはないのでWiFiモデルで良いと考えていますが、その前にスマートフォンのXperia Z(ちょっと書き方がややこしい)でも試してみて、より大画面が欲しいとなったら購入してみたいと思っています。同じことを考えている人が多いのか、結構売れているみたいで店頭では簡単に手に入らないみたいと聞きました。
Sonyがその総合力を活かした、「ならでは」の機能をテレビやレコーダー、Xperiaシリーズなどに組み込んでいって新しいデジタルライフを提案してくれることを期待しています。
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このブログを書いたスタッフ
プレジデント
ほっしぃ
音楽からMacの道に入り、そのままApple周辺機器を販売する会社を起業。その後、オリジナルブランド「Simplism」や「NuAns」ブランドを立ち上げ、デザインプロダクトやデジタルガジェットなど「自分が欲しい格好良いもの」を求め続ける。最近は「24時間365日のウェアラブルデバイス|weara(ウェアラ)」に力を注いでいる。
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