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- 2024年11月
【Catalyst】カタリスト iPhone 5s/5 完全防水+耐衝撃ケース [Catalyst Case for iPhone 5s/5] | トリニティ株式会社
いろいろな噂が出ている状況下でもiPhone 5/5s対応ケースとしては異例の売れ行きになっているようで嬉しい限りです。特に社内で伝達しなくても、ブログ内に書いておいたら自動的にページタイトルも修正されたようでなによりです。世界遺産で仕事をしてきた人もブログを書いたようで、最近はそのネタが多いのは夏だからでしょう。
そんなCatalystの特長をもう少し書いておきたいと思います。
まずは基本性能として競合他社製品を圧倒しているということを強調しておきたいです。Google先生にお伺いを立てたところ、防水ケースといいつつも生活防水という形でいわゆる「防滴」ケースであるものも多く、それだと多少の雨などは良いのですが、水に落ちてしまってはいけません。また、防水ケースといってもレベルがあり、最低限IP-68という防塵・防水最高レベルに達している必要があります。その中でも3m防水がほとんどでCatalystはさらに5m防水をうたっていますので、数ある防水ケースの中でも最高レベルであるといえます。(実のところ、こんな製品を過去に販売していたので最高、ではなく最高レベルと書いています)
iPhone 5sユーザーの方には必須とも言える「Touch ID」にも対応しています。私が以前にお風呂用に購入した防水ケースはTouch IDに対応していなかったので、お風呂の中だけならばまだ我慢してパスコードを打っても良いのですが、私は4桁の数字ではないので普段使いはできないと思いました。
最後にご紹介したいのは、Catalystは5m防水、2m耐衝撃と最高レベルのスペックながらも、実は非常に軽くて小さいのです。もちろん、普通のケースと比べれば一回り大きいのですが、それでも他社製品と比べると普段使いしても良いと思えるほどの小ささと軽さを誇っています。
これは、ケースの装着方法にも関係しています。写真を見ていただくと、どこで止めているのかがわからないと思います。ほとんどの防水ケースはタッパーのような大きな爪でパッコンと留めるタイプなのでどうしても構造上大きくなりますし、かなり強い力で締めるので脱着が困難なのです。
しかし、Catalystはこの機構を廃し、背面パネルを留めるだけの簡単脱着を実現しました。外すときには、100円玉などの硬貨が必要となりますが、それも慣れてしまえばとても簡単です。ここらへんはビデオをお見せした方が分かりやすいかもしれないので、時間を見て脱着のビデオを撮影してみます。
脱着も簡単で小さくて軽く、さらに防水性能も最高レベルなのですから言うことはありません。しかも、私たちが調べている中では、特別な値引やキャンペーン価格を別にすると、有名どころのメーカーと比べれば一番安い価格帯になります。機構も性能も良くて、なおかつ安いのですから、このタイミングでも販売好調なのがよくわかります。私もここらへんを確認した上で勝負できると思ってこのタイミングで販売を開始したわけですから、思惑通りになって嬉しいやらホッとするやら。
お盆は終わってしまいますが、まだアウトドアの夏は続きますので、お出かけの際には是非iPhoneをCatalystに守ってもらって安心して遊びに行きましょう。
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このブログを書いたスタッフ
プレジデント
ほっしぃ
音楽からMacの道に入り、そのままApple周辺機器を販売する会社を起業。その後、オリジナルブランド「Simplism」や「NuAns」ブランドを立ち上げ、デザインプロダクトやデジタルガジェットなど「自分が欲しい格好良いもの」を求め続ける。最近は「24時間365日のウェアラブルデバイス|weara(ウェアラ)」に力を注いでいる。
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