- 10月
- 2024年11月
- ホーム
- トリログ
- Bluelounge CableDropの使い方
2015.01.22
発売して以来、テレビや雑誌などでも紹介され、長期に渡って売れ続けているBluelounge社のCableDrop(ケーブルドロップ)の紹介です。
過去にもCableDropの弟分、CableDrop Miniを紹介させていただいています。
このCableDrop、製品画像にある通り、USBケーブルやLANケーブルを止めて、机やベッドの下に潜り込んでケーブルを拾う必要がなくなるという、画期的な製品です。
非常にフレキシブルなエラストマー素材でできているため、かなりの太さのケーブルや棒を挟むことができ、アイデア次第でいろいろな使い方ができるのでご紹介します。
たとえばこのような使い方をしています。
壁コンセントの周りはこうなっていませんか?
省エネのためにコンセントをプラグごと抜いたり、掃除機を使いたいときに一時的にプラグを抜いたりすることがよくありますが、抜かれたプラグはこのように地面に転がり、美しくありません。
そこで、CableDropをこのようにコンセントに貼り付けて、電源ケーブルを挟みます。
こうすることで、プラグを抜いてもきちんとコンセント周りにプラグをキープして美しく、安全に保ちます。
挟むことができるケーブルの太さですが、おおよそ直径8mmまでの太さまで挟むことができます。
あわせて読みたい
このブログを書いたスタッフ
開発
ようへい
開発、生産工程に関わる。家具メーカーのセールス時代に星川と出会い、意気投合してトリニティに転職。製品開発で中国に何度も通ううちに辛い食べ物に覚醒。隙があれば食べ物にハバネロソースをかけてしまうため、周囲から嫌がられている。
コメントを投稿
ログイン
登録
他のサービスIDでログイン
Log in with Facebook Log in with Twitter Log in with Googleログインせずに投稿する場合には名前とメールアドレスを入力してください。
管理者の承認後、コメントが表示されます。