- 10月
- 2024年11月
つい先日オープンしたJR大阪駅直結のルクア11009階に位置する梅田 蔦屋書店でもNuAnsの先行展示をしていただいています。ちなみにルクア1100をイーレと呼ぶらしいのですが、「イーレです」と言われていて、それが1100という字面と頭の中で一致せずに迷子になったことは名誉のために伏せておきます。
蔦屋書店と言えば、代官山 蔦屋書店でも発表会翌日から展示をしていただき、こちらも新しくオープンしたばかりの二子玉川 蔦屋書店でもオープン時に展示を開始していただくなど、蔦屋書店の新しいライフスタイルの提案と、私たちのNuAnsの新しいライフスタイルへの新しい回答が合致しているという印象を持っています。蔦屋書店側でも同様に感じていただいており、たくさんの商品の中からNuAns製品はしっかりと場所を確保して展示をしていただいております。
私が梅田 蔦屋書店を訪れたのがオープン初日の5/8の午後で、なにやら入場制限がかかっていて9階に行ったところ、5階まで下りて並ぶ必要があると言われてしまいました。やはり、大阪の中でもJR大阪駅、梅田周辺は中心地とも言え、さらには話題の蔦屋書店のオープンですからたくさんの人が殺到したのでしょう。
基本的には二子玉川 蔦屋書店に雰囲気が近い内部デザインになっており、二子玉川よりは家電があまりない分、書籍のスペースの割合が多くて「書店」というイメージが強くありました。その中でも、良い場所にNuAnsシリーズがしっかりと展開されていました。蔦屋書店のコンセプト通りコンシェルジュの方がしっかりと丁寧に商品を説明して、安心して買っていただけるようなスタイルになっており、私からもいろいろとNuAns製品の隠されたデザインの話などをさせていただいてきましたので、是非とも一度聞きに行ってみてください。
少し僭越ながら。二子玉川 代官山の蔦屋家電というコンセプトや、新しいライフスタイルの提案というものは、私たちがNuAnsのブランドコンセプトの所でも考えていた、人々のライフスタイルの形が変わってきていることに対する蔦屋としての回答なのだと思います。人々の生き方が変わってきているのだから、新しいスタイルの商品の販売方法だったり見せ方が必要になってくるのではないかということなのだと思います。そこが私たちの思うNuAnsのコンセプトと合致して、製品のカテゴリーも雰囲気もぴったりとハマったのだと思います。
私個人としてはこの蔦屋の新しい試みを応援したいし、こういうお店が増えてきて、こういうお店で時間を過ごしたいなと思っています。そして、できることならばそこにNuAnsも一緒に提案していけると良いなと考えています。まずは、みなさん一度は見に行ってみてください。きっと新しい体験ができるはずです。
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このブログを書いたスタッフ
プレジデント
ほっしぃ
音楽からMacの道に入り、そのままApple周辺機器を販売する会社を起業。その後、オリジナルブランド「Simplism」や「NuAns」ブランドを立ち上げ、デザインプロダクトやデジタルガジェットなど「自分が欲しい格好良いもの」を求め続ける。最近は「24時間365日のウェアラブルデバイス|weara(ウェアラ)」に力を注いでいる。
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