- 10月
- 2024年11月
みなさん、こんにちは。企画開発デザインのkankanです。
iPhone 8が発売されてから1ヶ月が経ちました。みなさまiPhoneLIFEはいかがお過ごしですか?
年々iPhoneのアクセサリー戦争が激化する中、今回は弊社で扱っているクリアケースを取り上げたいと思います。
「クリアケース? ただの安い透明なケースでしょ?」いやいや、そんなことはありません。シンプルで何も見えていないようで、実は拘りを持った設計をしています。
2014年にiPhone 6が発売されて以降、iPhoneはカメラが飛び出しています。実はこの飛び出し、机に置いた時に安定しないし、ポケットで引っかかったりと結構煩わしいことが多いです。また飛び出している分ぶつかる確率も上がり、ここからぼろぼろになるものも少なくありません。
そこで今回弊社のクリアケース
・ソフトとハードの良さを兼ね備えたハイブリッドケースのTurtleとTurtleGrip
・背面に瞬間キズ修復&防指紋コーティングで綺麗さを保つ、Airly Recovery
実はすべてのクリア系のケースで、カメラを守るように工夫して設計しています。
このように見た目はシンプルなクリアケースでも、ちょっとした工夫でより良い使い勝手が生まれます。何もないように見えて、実はこういった設計をしているんですね。
もしよろしければ、是非とも店頭で試してみてください。
★
[開発者のこだわり バックナンバー]
・Vol.1 クリアケースの隠れた機能
・Vol.2 形状からわかる機能と印象
・Vol.3 最強のクリアケース
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このブログを書いたスタッフ
開発
カンカン
デザイン事務所でプロダクトデザインをしていたが、主にスタイリング中心だったため、企画の立案からデザイン、生産販売まで「モノとコト」のすべてに関わりたくトリニティに入社。企画開発チーム所属だが、自分の名刺だけ"商品企画開発デザイン"と、"デザイン"が追加されているのは内緒です。
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