TRILOGトリログ

開発者は常に妄想し続けている

2016.10.20

どうも、みなさまお久しぶりです。企画開発デザイン担当のkankanです。

遂にiPhone 7が発売されましたね。アクセサリー関係も既に店頭にならんで3週間くらい経過しました。自分が企画デザインした製品が店頭で並ぶというのは、何か感慨深いものがあります。

ということで折角なので、弊社のケースの開発ストーリーでもご紹介したいと思います。今回特に自分でも思い入れのある、衝撃吸収ケース「Fablex」(ファブレックス)のご紹介です。

fablex_iphone16a_pic_009.jpg

iPhone 6が発売して以来、端末が大きくなったことで落としやすくなってしまったのか、市場でも衝撃吸収ケースというのは需要が高まっていました。

自分も結構不運に巻き込まれる質でして、衝撃吸収するケースが欲しいなと思いつつ、量販店やインターネットで探してもアウトドアテイストといいますか、殆ど大きくゴツいものばかり・・・
折角スマートな端末を使っていても、これだと意味ないなぁと疑念があり、なら自分で企画&デザインしよう!! というのが始まりでした。
まず企画がスタートした段階で、具体的にどういった方向性にするかコンセプトを詰めていきます。やはり市場によくあるような大きくてゴツいものではなく、もっとシンプルでファッショナブルなケースにしていきたいという結論になり、

「シンプルでスマートなアーバン(都会的)スタイルな衝撃吸収ケース」

こちらをコンセプトとして決定し進めました。

さて、では具体的な部分に移っていくのですが、よく他社で見られるTPUという柔らかく弾力のある素材と、PC(ポリカーボネイト)というプラスチック素材を貼り合わせた製品があります。

やっぱり自分達は後発でもあるし、同じようなモノにはしたくない。うちの強みはなんだろう? というところで真っ先に思いついたのは「素材へのこだわり」です。

NUNOを初めとするファブリックは生の素材をそのまま使用していますし、レザーケースで使用している弊社オリジナルPU「Premium Skin」など、素材への愛はとても強く、更にそこから手が触れる触感へのごだわりにはどこにも負けません。

なのでこの衝撃吸収ケースに、生地を貼ろう! 生地! プラスチック製品と違い、生地の優しい触感や、ファブリックを使用でファッション的で都会的なイメージ!

とかキャーキャーと1人で勝手に盛り上がっていたのですが、

ようへい氏
「それNUNOとかで使っているファブリック生地は貼れないよ」

・・・え?

・・・まじっすか・・・

次号に続く

このブログを書いたスタッフ

開発

カンカン

デザイン事務所でプロダクトデザインをしていたが、主にスタイリング中心だったため、企画の立案からデザイン、生産販売まで「モノとコト」のすべてに関わりたくトリニティに入社。企画開発チーム所属だが、自分の名刺だけ"商品企画開発デザイン"と、"デザイン"が追加されているのは内緒です。

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