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- Bluelounge リモートワークで困るアレを解決 – Bluelounge CableBox Mini Station
2021.01.20
先日、非常事態宣言が発令され、リモートワークをしなければいけない状況になっている方が多いと思います。当社でも、電車などの公共交通機関を使うスタッフは1月8日よりリモートワークへと移行しました。
さて、リモートワークで増える業務として、なんと言ってもビデオ会議があると思います。今回は、このビデオ会議に最適な製品をご紹介します。
発売してから10年以上のロングセラー、ごちゃごちゃしたケーブルを電源タップごと箱に隠すCableBoxの新製品になります。
この新しいCableBox mini Stationの特徴はまず、4口までの電源タップとケーブル類を収納しつつ、コンパクトサイズで机の上に置いてもスペースを取らないことです。
また、フタの上に配置されたリブに、iPhoneやiPad、MacBookまで立てかけることができ、散らばりがちなデバイス類を一箇所に収めることができます。
さて、このデバイスを立てかけるリブには秘密があり、一番手前のリブは高さが低く設定されています。
このことで、ビデオ会議時にはカメラや画面を邪魔することなくiPhoneなどを固定することができます。
また、通常のPCのカメラなどでは下から顔を写しているのが、CableBoxの分、高さが出ることでより自然なアングルで顔を映すことができます。
また、リブの間にケーブルを通す穴が空いており、充電しながらビデオ会議に臨むことが可能です。
いつまでリモートワークが続くのかわからない現代、デスク上を少しでも快適に使えるCableBox Mini Stationをお勧めいたします。
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このブログを書いたスタッフ
開発
ようへい
開発、生産工程に関わる。家具メーカーのセールス時代に星川と出会い、意気投合してトリニティに転職。製品開発で中国に何度も通ううちに辛い食べ物に覚醒。隙があれば食べ物にハバネロソースをかけてしまうため、周囲から嫌がられている。
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