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2023.02.19
ハイパーカジュアルゲームというジャンルがますます熱い昨今、エウレカスタジオよりリリースされている最新ゲーム「Make a prison」をやってみました。
▼ハイパーカジュアルゲームってなに?
ゲームのルールがとても簡単です。直感的にルールを理解して進められるので、あのアイテムが取れなくてストーリーが進まない…このトリックやパズルが解けなくて前に進めなくなった…といったストレスを感じることがありません。
はじめは、そんな簡単なゲームをやっていて楽しいのかなという気持ちが強くありましたが、いざやってみると、私もまんまとはまってしまいました。
ハイパーカジュアルゲームの最大の良いところは、やめたいときにサクッとやめられるところかなと思っています。ゲームをセーブすることもないので、キリのよいところまでやらなければならないという概念がそもそもありません。あまり気にしたことがありませんでしたが、いつでも始められて、いつでも終わりにできるのはストレスなく気軽に楽しめる理由なのかもしれません。
▼「Make a prison」はどんなゲーム?
ゲームをインストールして始めてみると、細かい説明はなく、すぐにスタートです。
舞台は刑務所で、プレイヤーである自分は看守の模様。ところどころに悪いことをしている人がいるので近づいてみて…つかまえて…という感じで進んでいきます。どうやら、悪いことをしている人を捕まえて、働かせて、お金を貯めて、奥へ奥へと刑務所を広げていくゲームみたいです。
ゲームを進めていくと、武器のバリエーションが増えていきます。悪いことをしている人を捕まえるだけかと思いきや、銃撃戦や爆弾を投げて捕まえるパターンもあって、ちょっと驚きました。
早くクリアしたいという性格からか、あっという間に刑務所の奥に進んでしまいました。次のステージが楽しみです。
ちょっとした空き時間にできて、何の躊躇もなく中断できるゲームでした。
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このブログを書いたスタッフ
経営企画
あさすけ
とてつもない悩み性であったが、この会社に入ってから「死なない! 大丈夫!」が合い言葉に。日々、色々な人に助けられながら元気に働いている。透き通った歌声の、トリニティの看板娘。
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