中国で食べたモノの数々

2013.08.29

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Macworld Asia 2013では、ITmediaでも現地レポートを書いているITジャーナリストの林 信行氏と合流して食事をしました。中国本土への上陸は初めてという同氏は、中国の食べ物にとても保守的だったので、まずは生野菜などに挑戦していただきました。

中国の食についてはいろいろな報道から保守的になってしまうのはわかりますが、特に北京のような大都会では特に心配しすぎる必要はありません。屋台などで食べなければ全然問題ないと思っています。

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羊専門店というところに連れて行かれたのですが、肉を選ぶときに「羊と牛どちらにしますか?」と聞かれるハプニングがありました(笑) 私は普段は羊は遠慮するタイプなのですが、せっかく専門店(?)なのだからと羊を頼んでみました。ただ、羊の胃については結構グロい感じだったので恐る恐る食べてみました。鍋で熱してしまってよく分からなくなっているということもあって、特に心配するようなことはありませんでした。

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北京と言えば北京ダック、ということで行ったお店がとても雰囲気の良いところで、しかも料理も美味しくて感動しました。このお店だけはまた行ってみたいなと思わせるくらい、すべての料理が手が込んでいて、もちろん北京ダックも美味しかったです。

その他、今回は展示会場そばで朝から朝食を食べられるところがマクドナルドとKFCだけだったので、交互に食べたり、なぜか洋モノを食べる機会が多かったです。マクドナルドもKFCも、日本にいるときには1年に1度食べるか食べないか、というくらいの頻度なのですが仕方ありません。

移動の飛行機で、なぜかフルーツはいるかと聞かれてイエスと答えたら、フルーツだけ盛りだくさん来た写真と共にギャラリーの方に入れておきます。ちなみに、他の乗客は普通の食事が出ていました。どこをどう間違ったコミュニケーションになってしまったのでしょうか…(笑)

このブログを書いたスタッフ

プレジデント

ほっしぃ

音楽からMacの道に入り、そのままApple周辺機器を販売する会社を起業。その後、オリジナルブランド「Simplism」や「NuAns」ブランドを立ち上げ、デザインプロダクトやデジタルガジェットなど「自分が欲しい格好良いもの」を求め続ける。最近は「24時間365日のウェアラブルデバイス|weara(ウェアラ)」に力を注いでいる。

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