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アメリカのチップ制度と物価

2014.01.12

投稿者 : ほっしぃ

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初めてアメリカの地を踏んだのは高校生の時だったと思います。英語も何も分からない状態で叔父に連れてこられて、それでもまったく知らない土地に興奮した覚えがあります。それからもう20年くらいでしょうか、ずっとアメリカには通い続けています。なので、いまさら書くことではないのかもしれませんけれども、少しきっかけがあったのでいつも感じていることを書いてみたいと思います。

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ご存じの通り、アメリカにはチップという制度があります。レストランなどで食事をする場合にも、メニューの金額とは別に合計金額のおおよそ15%〜20%程度を支払う慣習になっています。

よく説明されるのは、料理を運んだり注文を取ったりしてくれるサーバーなどの給料が安いので、チップでそれを補填するということです。しかし、普通に会食に出かけるようなところだと、5, 6人の会食では400ドルや500ドルになることがあります。そうすると20%ということになれば80ドルから100ドルになります。サーバーはたったひとつのテーブルを担当するわけではなく通常5卓くらい担当しています(店によって違います)。そこにディナーで言えば7時から開始と9時半から開始の2回転くらいを考えると一晩で相当な金額になります(80ドルが5卓で2回転だと仮定すると800ドル)。これをすべてそのサーバーがもらえるのかはわかりませんが、それにしても一晩で相当な金額になります。価格帯が低いところを考えても、この半額くらいはもらえるのではないかと思います。

そもそも、アメリカの物価は日本に比べて高いです。特にラスベガスやサンフランシスコなどのような大都市では、レストランでは平均して1人あたり5,000円〜8,000円くらいはかかります。そこに日本よりも高い消費税が加算されて、さらにチップを払うわけですからおおよそ10,000円くらいは覚悟する必要があります。

チップ制度自体に文句を言いたいわけではないのですが、それでも最低15%のチップを払うという仕組みはどうもあまり腑に落ちませんし、それによって生活が成り立っているという説明もちょっと疑問符が付きます。そう考えると、単にアメリカの物価が高いという事になるのだと思います。アメリカに来ると日本は何でも高い、と言われることが多くあります。しかし、実際にはこのような出費を考えると、アメリカの方が断然物価が高いと言えると思います。

それとは別に、ちょうどホテルで面白い出来事があったのでFacebookに書いてみたのを転記してみようと思います。実行しようとしたら埋め込みという機能があったみたいなので、試してみることにします。

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このブログを書いたスタッフ

プレジデント

ほっしぃ

音楽からMacの道に入り、そのままApple周辺機器を販売する会社を起業。その後、オリジナルブランド「 Simplism 」や「NuAns」ブランドを立ち上げ、デザインプロダクトやデジタルガジェットなど「自分が欲しい格好良いもの」を求め続ける。最近は24時間365日のウェアラブルデバイス「24時間365日のウェアラブルデバイス|weara(ウェアラ)」に力を注いでいる。

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