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- Bluelounge 店頭で実際に活躍する製品たち
2014.02.09
大雪から一夜明けて、意外に積もってない雪の不甲斐なさに憤りを感じるも、BlueloungeからデザイナーのDominic Symons氏が来ているのでいくつかお店を回ろうという話をしていたため、積雪のため困難が予想されていたので結局のところは有り難かったという複雑な日曜日でしたが、みなさまにおかれましてはいかがお過ごしでしたでしょうか。
私は店頭を見て回るのが好きです。そこで当社製品の見せ方なども改善を考えたり、上記写真のようにお勧めされていたりすると嬉しくなったり、逆に製品がなかったり、説明がうまくできていなかったりしたら勝手に落ち込んだりして楽しくやっています。
今日はBlueloungeのDominic Symons氏と雑貨店などを回ってみていましたが、渋谷の大手店舗ではBlueloungeの代表的製品の一つであるCableBoxやCableBox miniが実際に活用されていてとても嬉しく思いました。特にここは照明の売場で、たくさんの電源が必要とされていてテーブルタップがたくさん転がるような状態です。そこをCableBoxが綺麗に収納してくれているのです。これがまさにCableBoxの解決する問題で、実例として使われているのは説得力もあり、素晴らしい宣伝だと思いました。
他の売場でも、このように実際にぐちゃぐちゃしたものを入れて、これが綺麗に収納できんですよ、としっかりアピールしてくれているので、お客さんも一目瞭然で何ができる製品なのかがわかります。
最後の写真は、前述のように実際に使ってくれているのですが、あまりにも多すぎて失礼ながら笑ってしまった図です。ここまでいくと、さすがにCableBoxがあってもごちゃごちゃ感が出てしまいますね(笑) それでも、使わなければもっとケーブルやテーブルタップが暴れ回ってしまうわけですから、より良くはなっているといえます。
みなさんの家庭やオフィスでもテーブルタップとケーブルのスパゲティになっていませんか。
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このブログを書いたスタッフ
プレジデント
ほっしぃ
音楽からMacの道に入り、そのままApple周辺機器を販売する会社を起業。その後、オリジナルブランド「Simplism」や「NuAns」ブランドを立ち上げ、デザインプロダクトやデジタルガジェットなど「自分が欲しい格好良いもの」を求め続ける。最近は「24時間365日のウェアラブルデバイス|weara(ウェアラ)」に力を注いでいる。
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