ガソリン代高騰と燃費向上のバランス

2014.05.06

投稿者 : ほっしぃ

Gasoline.jpg

<ガソリン高>連休に痛手、5年半ぶり164円 (毎日新聞) – Yahoo!ニュース

ゴールデンウィークを利用して車で出かけられた方も多く、このニュースは本当にタイミングも悪く厳しかったのではないかと思います。

私が20年前にガソリンスタンドで働いていたときのレギュラーガソリンの価格はおおよそ110円〜115円程度でしたので、そこから考えると50%くらいも上昇してきています。50リットルくらいで考えると、5,500円と8,200円ですから相当な差です。牛丼で言えば9杯くらい食べられてしまう計算になります。
よくよく考えてみるとガソリン1リッターの価格は50%も上昇していることは事実で、今後もそんなに価格が下がることは考えられず、資源を考えれば上がっていく一方であることは誰もが承知だと思います。ただ、車が走ってガソリンを消費する燃費で考えると国土交通省の統計(PDF)を見る限り(平均の赤い線)、こちらは70%ほど向上しているのです。

Gasoline01.jpg

簡単に表にまとめるとこんな感じです。500kmを走行するのに必要な費用からすると、20年前よりも現在の方が支出が少ないことがわかります。ここから考えると、絶対的には価格として上がっているものの、同じ距離を走った場合にかかる費用としては下がっているので、相対的にはガソリンに対する出費としては減っていると考えることができます。これは日本の自動車メーカーが工夫を積み重ねて燃費を向上してきた結果です。

トヨタのプリウスなどは燃費が30リッター/kmとなっているので、500km走るのに2,750円しかかからないので圧倒的に価格は下がっているわけですね。これからガソリンが高くなるのは必至ですから、燃費の良い車に乗り換えることで吸収していくしかないみたいです。

と、ガソリン代が高騰して支出が増えるので困るという話を聞きながら思いました。ただ現状を受け入れるのではなくて、対策を取ることで実は改善される事ってよくありますよね。

このブログを書いたスタッフ

プレジデント

ほっしぃ

音楽からMacの道に入り、そのままApple周辺機器を販売する会社を起業。その後、オリジナルブランド「 Simplism 」や「NuAns」ブランドを立ち上げ、デザインプロダクトやデジタルガジェットなど「自分が欲しい格好良いもの」を求め続ける。最近は24時間365日のウェアラブルデバイス「24時間365日のウェアラブルデバイス|weara(ウェアラ)」に力を注いでいる。

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