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飲食店禁煙施策とトリニータ

2017.01.26

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受動喫煙防止へ罰則付きで法整備へ 厚労省がたたき台:朝日新聞デジタル

つい先日出てきたこのニュースは賛否両論を巻き起こしているようです。記事の元となった厚生労働省のファイルは「受動喫煙防止対策の強化について(たたき台)」(リンク先はPDFです)で、読んでみると主には「受動喫煙防止対策をオリンピックを前にして進めていく」という主旨で、飲食店やホテルなどのサービス業を含み、職場でも原則建物内禁煙という方針を打ち出しています。ただし、喫煙室の設置は許容されているため、いわゆる分煙化することも可能なので、世の中で燃え上がっているほど急進的な内容という訳ではありません。内容をよく見ずに批判しているという向きもあるようです。

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当社の運営するレストラン「トリニータ」ではオープン当初から完全禁煙としていました。当社のオフィスザイオンも完全禁煙としていましたので、私としてはその延長線上で当然というつもりでしたが、レストラン事業を担当するシェフからはお客さんを遠ざけてしまうという懸念が出ていました。しかしながら、逆にタバコの匂いが嫌いな人を失ってしまうという面もあります。

そもそも、料理は目で見て、香りを楽しみ、そして味に酔いしれるという体験を提供しているのに、そのひとつを失ってしまうわけですから、料理を提供する側としては不本意になってしまいます。その話をしっかりとシェフとしながら、全面禁煙で始めたトリニータも最近ではかなり埋まるようになってきましたので、全面禁煙が理由でお店の経営が悪化するということはないと思っています。

私自身も喫煙していたこともありますし、喫煙者の吸う権利というのは尊重したいと思っていますが、その大前提としては「人に迷惑をかけないこと」だと思っています。今回の叩き台のように、完全に分煙された環境を作れるならば良いと思いますが、それでもタバコを吸ってきた人の匂いは料理の楽しみを損なってしまう可能性があることは否定できないと思います。

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久しぶりに、トリニータのオープンを思い出して、オープン時の写真を発掘してみました。

このブログを書いたスタッフ

プレジデント

ほっしぃ

音楽からMacの道に入り、そのままApple周辺機器を販売する会社を起業。その後、オリジナルブランド「 Simplism 」や「NuAns」ブランドを立ち上げ、デザインプロダクトやデジタルガジェットなど「自分が欲しい格好良いもの」を求め続ける。最近は24時間365日のウェアラブルデバイス「24時間365日のウェアラブルデバイス|weara(ウェアラ)」に力を注いでいる。

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