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日本のもの作りは、まだまだ面白い

2018.05.20

投稿者 : ほっしぃ

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付加価値ある意匠デザインを実現するものづくり技術 2018 – 日経 xTECH Special

なかなか人に伝えづらい展示会の名前ですが、結構面白いので毎年参加しています。今年は5月18日(金)に開催されていて、以前は日本橋で開催していたのですが、今回はベルサール汐留に移転していました。仕事の関係で、汐留付近にはよく行くため、日本橋よりも都合が良いので今後もこちらで開催してもらえると助かります。

さて、展示会自体の名前も面白いですが、日本のもの作りの基本は「付加価値」だと思っていますので、まさにそれを実現するための技術を売りにしていこうという会社が出展しています。

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写真はあくまでもいろいろ撮影した中からのイメージで、具体的にこの会社の製品のことについて書いているわけではありません。ただ、小さなブースに中小企業の技術者や営業の方々が熱心に自社技術がいかにすごいのか、他にはできないものを持っているのかを熱く語ってくれるので、いつも楽しく聞かせてもらっています。

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当社製品は、量産においてはどうしてもコスト面やサプライチェーンの関係から中国が多いのですが、一部の製品は日本製です。最近ではNuAns NEOのTWOTONEカバーについては素材もほとんど日本製、工法も日本企業の特殊技術、生産も日本で行なっています。伝統工芸のように、日本古来の技術というわけではなく、我々の実現したいことが日本でしかできなかった結果、日本生産になったのです。

以前には「「純日本製」3Dテクスチャーカバー 次元 [Jigen]」というシリーズも、「純日本製」をうたっています。こちらも日本でしか作れないので、日本で作っている製品になります。

最近は中国は広東省深圳などではシリコンバレーとも呼ばれるように、新しいもの作りをしている会社も増えてきているようですが、それでも特に成型品など単純な製品については、基本的には中国では付加価値ある提案はほとんど出てきません。量産しやすく、大量に作ることがメインになります。

しかしながら、多様性が求められる昨今、単に大量生産して安価にするというだけでは生き残れません。我々もあらゆる素材や技術を常に探し求めて、これまでにはできなかった表現ができるように工夫も続けています。

たった今、多くを日本製に切り替えることはできないかもしれませんが、これから少しずつ、日本メーカーの素材を使った日本製のモノが増えてくると思います。

このブログを書いたスタッフ

プレジデント

ほっしぃ

音楽からMacの道に入り、そのままApple周辺機器を販売する会社を起業。その後、オリジナルブランド「 Simplism 」や「NuAns」ブランドを立ち上げ、デザインプロダクトやデジタルガジェットなど「自分が欲しい格好良いもの」を求め続ける。最近は24時間365日のウェアラブルデバイス「24時間365日のウェアラブルデバイス|weara(ウェアラ)」に力を注いでいる。

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