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CESレポート第1弾!

2019.03.06

投稿者 : カンカン

みなさんこんにちは。企画開発のkankanです。かなり時期が遅れてしまいましたが、CESのご紹介をしていきたいと思います。

まずCESで感じたのは、「車の家電化」と「家の家電化」というところです。

家の家電化は10年くらい前からずっとその動きがあり、近年IoT関係でより進んだ印象ですが、車の家電化の動きはよりスピードが早い印象でした。今回のCESでも車関係の展示が非常に多かったです。

知らない方は逆にそんなに疑問を持たないかもしれませんが、CESという展示会は、コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(Consumer Electronics Show)の頭文字をとってCESと呼称していますが、そこからわかるように、家電や電子機器の見本市になります。

そこに車がかなりの面積を使って展示されており、今まで独立した「車」という分野だったものが、自動化運転や、電気自動車の普及により完全に家電分野としての領域に入ってきました。私はCESへの視察は今年が初めてですが、年々車業界が増えてきているとのことで、今年は特に多く車関係が展示されていました。

車の家電化

やはり車関係のポイントとしては、自動運転と電気自動車の2つがポイントとなります。自動運転は、センサー系の企業から車会社との共同開発などさまざまで、まだまだ問題は山積みですが、確実に自動運転化はされると思います。

また電気自動車と自動運転の組み合わせにより、運転席のないバスタイプのコンセプトカーが多く展示されていました。ただ、居住スペースを広くとる関係で、どこの会社も似た形…正直デザインとしては、あまり会社の個性が見られず退屈なものになっているなぁ、というのが個人的に思うところです。

車のベースを共有して、ボディを変えることでさまざまなスタイルに変更…学生時代に考えていたコンセプトが、現実のものになってきていると思うとちょっと感慨深いです。

 

また、CESでかなり注目されていた企業のコンセプトカーですが、テスラから始まったナビゲーションなどの大型化がここまで大きくなると、逆に事故の心配をしてしまいますが、これも普通になって慣れるんでしょうね。

家の家電化

こちらはGoogle HomeやAmazon Echoなどを利用したIoT関係のプロダクトが多かったです。ただ正直どれも似たりよったりで、家電と家がネットに繋がることで何か革新的なことができる製品というのは特に見つからなかったです。

ただ、去年から米国でサービスを開始しているAmazon Keyはなかなか挑戦的なサービスですね。

簡単に説明しますと、不在時にAmazonの配達員が玄関ドアを解錠して荷物を家の中に置いていくというサービスで、インターネットに繋がった鍵があり、それを使って解錠し、その際に監視カメラが起動し監視された状態で荷物を届けるという流れで、日本でも再配達が社会問題になっている中、ある種ひとつの答えなのかもしれません。

ただ、どんなにカメラで監視しているとはいえ、ちょっと怖いと思ってしまいますけどね…。ちなみに車や納屋でも対応できるそうです。既に米国ではサービスが始まっているようで、日本でサービスが開始されるかどうかは未定のようです。

今回は、ざっくりとしたCESから見るトレンドでした。次回はCESにて私がおもしろい! と思った製品をご紹介していきたいと思います。

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このブログを書いたスタッフ

開発

カンカン

デザイン事務所でプロダクトデザインをしていたが、主にスタイリング中心だったため、企画の立案からデザイン、生産販売まで「モノとコト」のすべてに関わりたくトリニティに入社。企画開発チーム所属だが、自分の名刺だけ"商品企画開発デザイン"と、"デザイン"が追加されているのは内緒です。

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