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夏だ! レジャーだ! Catalystだ!! 〜防水タイプと非防水タイプの違いについて〜

2019.08.14

投稿者 : ひらり

みなさまこんにちは。7月中は雨続きでしたが、体調など崩されていませんか? 長かった梅雨もどうにか明け、その途端に暑い季節がやってきましたね。夏休みも始まり、いよいよ夏本番! 山に海にプールにと、レジャーの計画をたてていらっしゃる方も多いかと存じます。そう、つまり…Catalystの季節がやってきました!!

〜Catalystとは〜

冒険家でもある設立者自身の「これまでの市場にはない、ニーズを満たせるタフな仕様」の製品を実現するべく、高い防水性と軍事規格に準拠した堅牢性を併せ持つ防水ケースなど、本格アウトドアライフをより楽しくするライフスタイルアクセサリーのブランドです。

Catalystの商品は、iPhone、Apple Watch、iPad等をご利用中のアウトドア派な皆様に、自信をもっておすすめできる人気商品ばかり! さまざまなアイテムをとり揃えていますが、実は、大きく分けて、防水タイプと非防水タイプの二種類があります。

1:「カタリストケース」シリーズ ※完全防水

これさえ着けていれば安心! おなじみ完全防水ケースです。耐衝撃性はもちろん、防水・防塵の機能を兼ね備えており、さまざまなシーンでご活用いただけます。商品選びに迷っている方は、まずこちらをお選びいただければ問題ございません。

2:「カタリスト衝撃吸収ケース(Catalyst Impact ケース)」シリーズ ※非防水

防水機能までは必要ないけれど、落下等の衝撃から端末を守りたい方におすすめです! Catalystケースより安価ながらも、衝撃からiPhone を強固に守る一品です。商品にもよりますが、Catalystケースよりもカラーバリエーションが豊富な場合が多いので、端末をオシャレに持ちたい方にもおすすめです。

では、iPhone XS Max用のケースを例にとって、形状の違いを見てみましょう。

パッケージはこんなかんじ。防水タイプは水色をアクセントに「WATER PROOF」、衝撃吸収タイプはオレンジ色をアクセントに「DROP PROOF」と表記されています。

実際のケースはこんなかんじ。防水タイプは本体と蓋を組み合わせて利用しますが、衝撃吸収タイプには、画面側を保護するパーツはございません。どちらも、高機能ながらとってもスリムな作りなんですよ。

カメラ、マイク、充電ポート周りにも顕著な違いがあります。防水タイプは当然ながら防水構造、衝撃吸収タイプは穴が空いている構造です。

どちらのケースも一長一短がございますので、利用シーンや予算によってお選びいただければと思います。夏のレジャーを、ぜひCatalystとともに満喫されてくださいね!

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ひらり

長崎に生まれ育ち、自分を活かせる場を探して上京。携帯電話会社などで顧客対応その他を経験後、トリニティと出会う。漫画や映画が好き。常時脳の2割を妄想に割いているためか、心はわりといつも穏やか。真面目さを売りにしているが、ただの心配性という噂もある。脱インドアを目指し、土日のどちらかは外出することを心がけている。

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