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Apple Watch ECG機能を追いかけるシリーズ(日本で購入したApple Watch 5)

2019.09.22

Apple Watch Series 4から大きな話題となっている機能として心電図測定機能(ECG機能)があります。Apple Watchを装着して、30秒ほど触れ続けるだけで心電図を計測することができるので、ヘルスケア分野にも活用の場が拡がると期待されています。しかし、残念ながら、この機能はいわゆる医療機器に分類されるため、認可が必要となり、現時点ではAppleも認可を取得していないため日本においてはこのECG機能は使えないようになっています。

具体的には、日本で購入したApple Watchには心電図というアプリが搭載されておらず、この機能を使用することができません。しかしながら、当初はアメリカのみでリリースされたこの機能も、どんどん世界各国でリリースされるようになってきているので、実際にはハードウェアとしてはまったく同じで、ソフトウェアによる制御で国を識別していると思われます。

私も、興味があったのでApple Watch Series 4をアメリカで購入して、その結果ECG機能が使えるようになったという顛末をこのトリログで書いたところ、とても多くのアクセスを集める定番トップアクセス記事となりました。やっぱり、せっかく購入した機器のフル機能は使いたいのは心情として分かります。

Apple WatchのECG機能をなんとか使う方法をいろいろ考え、検証してみた結果【追記あり】 | トリニティ

Apple WatchとwatchOS 5.2と日本におけるECG機能の利用について【追記あり】 | トリニティ

さて、今回Apple Watch Series 5が発表されたので、その点がどうなっているかチェックしてみましたが、相変わらず日本ではECG機能は提供されていません。やはり、法制度のハードルは高いようです。

AppleがApple Watchの管理をどのようにしているのかは定かではありませんが、おそらく下記の条件があると推定されます。

  1. ECG機能提供国で購入(おそらくシリアル番号で判別)
  2. 購入国で「最初の」ペアリング

実は私が最初にECG機能を使えるようにした時は、1つ目の対象国(アメリカ)で購入するというだけの条件でしたが、その後にアップデートで対象国が増えたため、上記の2つ目が追加されたのだと思います。

最初のというのがポイントで、1度ペアリングしてECG機能が使えるようになると、Apple Watchをリセットしたとしても、再ペアリングすればそのまま使い続けられます。しかし、これはおそらくApple IDに紐付けられているのではないかと思います。

このことから、もしかしてもしかすると、私のApple IDであれば、新しいApple Watch 5でも使えるようになるのではないかと淡い期待を込めてセットアップしてみました。が、残念ながら、ECGアプリが出てきません。やはり、1つ目の条件は必須なのだということが、改めて判明しました。

さて、次のステップです。

ECGを使えても使えなくても、Apple Watchの保護などいろいろ製品がありますので、ざっとご覧ください。

 

このブログを書いたスタッフ

プレジデント

ほっしぃ

音楽からMacの道に入り、そのままApple周辺機器を販売する会社を起業。その後、オリジナルブランド「 Simplism 」や「NuAns」ブランドを立ち上げ、デザインプロダクトやデジタルガジェットなど「自分が欲しい格好良いもの」を求め続ける。最近は24時間365日のウェアラブルデバイス「24時間365日のウェアラブルデバイス|weara(ウェアラ)」に力を注いでいる。

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