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LINEやFacebook Messengerを社内伝達ツールとして使わない理由

2019.12.07

最近、LINEで退職する旨を伝えたり、遅刻などの連絡もするような会社が増えているようです。周りではFacebook Messangerも使われているような印象があります。これに違和感を感じるのはもう私も年老いたということなのでしょう。しかしながら、いくつか気になる点があり、それらが解消されるまではトリニティとしては導入しないと思います。

当社では創業の頃からSkypeをコミュニケーションツールとして使用しています。海外の人たちも多くアカウントを持っており、かつ無料でいくらでもアカウントが使えて、電話をかけるSkype Outは特に海外にかける必要がある時には重宝しました(最近ではあまり電話をかけることはないですが)。これをLINEやFacebook Massangerに置き換えるのかどうかというところを考えてみた場合に大きな問題があると思っています。

プライベートと仕事の区別

基本的に、ソーシャルメディアアカウントについては仕事と個人は分けた方が良いと考えています。LINEはプラットフォームに寄らず使えるため、おそらくトリニティスタッフもほとんどの人がアカウントは持っていると思います。会社の仕事に関わることで個人のアカウントを使うのは、この原則から外れると思います。アカウントが分かれば、やろうと思えば個人の活動を見てしまうこともできます。

私自身は見てもらっても特に問題は無いのですが、逆は嫌な人もいると思いますので、これを業務に組み込んで強制的にLINEなりFacebookのアカウントが分かってしまうのはあまり好ましくないのではないかと思っています。

うっかりミスを防げない可能性がある

個人のデータを会社の方に誤送信してしまったり、その逆も可能性があると思います。たとえば、家族間やパートナー間では笑えるものも、会社の方に誤送信してしまったら恥ずかしいこともあります。逆に会社の情報を漏洩してしまう可能性もあります。

会社用にアカウントを使うならSkypeで良い

これらの懸念点を解消するために、LINEもFacebookもビジネス用のシステムがあり、別にアカウントを作成して使うこともできるようです。しかし、別途アカウントを取得するのであれば、今のままで十分なのではないかと思っています。スマートフォンでもMacでもシームレスに使うことができて、画面共有やプレゼンテーションもリモートで行なうことができますので、機能としてもLINEやFacebook Messengerよりも上をいっていると思います。

私個人としては、Facebook Messengerは頻繁に使うものの、LINEはまったくといって良いほど使いません。なぜならば、それ以外の手段で事足りているからです。コミュニケーションの手段を多くすると、どこでやり取りしたのか分からなくなってしまうため、できる限り絞った方が良いと思っています。その意味で、Facebook MessengerとSkypeに絞っています。最近流行っているSlackなどのチャットサービスについてはメールとの比較で別途しっかりと記事にしたいと考えています。

このブログを書いたスタッフ

プレジデント

ほっしぃ

音楽からMacの道に入り、そのままApple周辺機器を販売する会社を起業。その後、オリジナルブランド「 Simplism 」や「NuAns」ブランドを立ち上げ、デザインプロダクトやデジタルガジェットなど「自分が欲しい格好良いもの」を求め続ける。最近は24時間365日のウェアラブルデバイス「24時間365日のウェアラブルデバイス|weara(ウェアラ)」に力を注いでいる。

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