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Apple OSの歴史を辿る、ディスクの数々

2019.12.22

何度か書いていますが、私はMacを使い始めて24年が経過し、それなりにMacと共に歩んできてその歴史を知っています。今でこそAppleは世界一の企業として知られていますが、まだまだ当時はマイナーな存在でした(倒産の危機や買収される噂がたくさんあったほど)。その頃からMacが好きな方々集う、東京マッキントッシュユーザーズグループの会員として参加させてもらっています。

実際のところ、仕事の関係で出張に行っていたりして、なかなか定例会に参加できずに年に2、3回しか顔を出していない幽霊部員でもあります。それでもたまに参加させてもらうと、温かく受け入れてもらってApple談議に花を咲かせるのが楽しみです。昨日、2019年最後の定例会ということで少しだけ参加させてもらいました。

いつもはメンバーの方々が登壇して、自分の見つけた小物やアプリ、サービスなどを他の人に紹介したり、買ったアクセサリーを自慢したりということをして、約3時間ほどがあっという間に過ぎてしまいます。

今回は2019年を振り返ってということで、最近買ったモノの話をする方もいらっしゃれば、遙か昔のゼロックス訪問の話をされる方もいて、なかなか幅が広い雑談を続けていました。

あっという間の時間が過ぎて、そろそろ帰るという段になって急にある人が(匿名なのか名前を出して良いのか分からないので、とりあえずは匿名で)、ものすごいお宝の貯蔵品を開陳してきました。

ちょうど私がMacを始めた頃が「漢字Talk 7.5」というOSで、光学式ディスクとして最後に存在していたのがSnow Leopardだったようです。その後、光学ドライブがMacからなくなったのを機に、一時期USBメモリだったこともありつつ、今はディスクが同梱されることが無くなってしまいました。そんなMac OS(昔はこのように書いていて、日本では漢字Talkその後Mac OS Xとなり、今はmacOSという表記になっています)の歴史がすべてここにあるのです。

もしかしたら、そろそろ知らない人がいるかと思いますが、これはフロッピーディスクと呼ばれるもので、ソフトウェアなどで「保存」のアイコンとして使われることがあります。

さらには、NeXTというスティーブ・ジョブズ氏が一度Appleを離れて設立した会社のOSや、その前後に存在したBeOSまでもディスクが含まれているお宝です。きっと、今の人たちからするとポカーンな状態だと思いますが、私たちからすると自分のMacの歴史を思い出せるようなディスクたちなのです(NeXTについては、私はまだ経験が浅いのでよく知らない時代です)。

「これは懐かしい」「よくしっかりと取っていましたね」という話をしていたら、「これは譲ります」という衝撃発言が出てきました。身の回りを整理したいような事情があったのか、このディスクたちを自慢したら女性に引かれてしまったのか、どんな状況なのかは定かではありませんが、とにかく譲るというのならばありがたくいただきましょうということで、もらって帰ってきた次第です。

せっかくなので、額縁に入れて飾りたいなと思っています。ありがとうございました。(追記:下記に飾った記事を書きました)

Appleのオペレーションシステム、Mac OS(macOS)の歴史を飾る | トリニティ

このブログを書いたスタッフ

プレジデント

ほっしぃ

音楽からMacの道に入り、そのままApple周辺機器を販売する会社を起業。その後、オリジナルブランド「 Simplism 」や「NuAns」ブランドを立ち上げ、デザインプロダクトやデジタルガジェットなど「自分が欲しい格好良いもの」を求め続ける。最近は24時間365日のウェアラブルデバイス「24時間365日のウェアラブルデバイス|weara(ウェアラ)」に力を注いでいる。

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