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2020.11.07
仕事で使うものにおいては、最高のものを使って、効率化を図るということをかねてから言い続けてきました。だから、仕事のツールは最高のものを取り揃えてきました。
iPhone 11シリーズでは画面サイズが少し大きいということだけがメリットだったiPhone 11 Pro Max。今回はカメラ周りがiPhone 12 Proとも違って最高峰の仕上がりになっているということで、メイン機としてはiPhone 12 Pro Max(512GB)にすることにしました。カラーについては、結局のところケースに入れるということで一番ベーシックなグラファイトを選択。
ということで、日本時間の昨夜にApple Storeでオーダーをしてもらいました。してもらいましたというのは、これも宣言した通り、カメラシャッター音が鳴らないようにしたいということで、カナダに住む知人にApple Storeで購入をしてもらったのです。
先行してお願いしていたiPhone 12 Proはすでに日本に到着して、日本のキャリアSIMカードを挿入してもシャッター音が鳴らず、同じ型番なので技適マークも表示できることを確認していますので、あとはiPhone 12 Pro Maxを待つだけと相成りました。
ケースは何を使うのか
ブツが届いて使い始めたらまた紹介したいと思いますが、正直なところiPhone 11 Pro Max時代にはSimplism製品で納得できるケースが存在していませんでしたが(iPhone 11などにはありましたがMaxには無かったという意味です)、今回はわがままを言って作ってもらいました。ケースメーカーの一員として自社製品を使ってないというのはおかしいですからね。
まずはこちらの記事を見ていただければ、その素性として素晴らしいものだということが分かっていただけると思います。それにしても、モノ系雑誌のような紹介の仕方、すごいですね。
カラーは今回はワインレッドにすることにしました。このレザーは使っていくウチにかなり色が変わっていくのを楽しめるので、今から楽しみです。ちなみに、カードスロットも私の要望で付けてもらっていて、クレジットカードを挟んで使おうと思っています。iPhone 12 Pro Max本体の磁石が大丈夫かという向きがあるかと思いますが、そこは当社の開発マネージャーようへいが解き明かしてくれることでしょう。
★
というわけで、ブツを待っています。日本での発売日には届きませんので、みなさんが使っているのを指を咥えて見ているタイミングがありますが、それ以降の1年間はどんなときにも静かに写真を撮れるメリットがありますので、我慢します。
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このブログを書いたスタッフ
プレジデント
ほっしぃ
音楽からMacの道に入り、そのままApple周辺機器を販売する会社を起業。その後、オリジナルブランド「Simplism」や「NuAns」ブランドを立ち上げ、デザインプロダクトやデジタルガジェットなど「自分が欲しい格好良いもの」を求め続ける。最近は「24時間365日のウェアラブルデバイス|weara(ウェアラ)」に力を注いでいる。
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