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2021.10.30
こんにちは、おかきです。
以前に(PRODUCT)REDについてのブログを書きまして、赤が年々明るくなっているという話をしました。
ちなみに最新版の2022年、iPhone 14シリーズの赤色が気になる方は下記のブログをご覧ください。
この記事が思ったより反響をいただいたようで驚いております。特に、iPhone 12の赤が明るくなったことが不満という部分に同意の声がちらほらと聞こえてきまして、そう考えていたのは私だけじゃなかったんだな…と(笑)。
本題に入りますが今年のiPhone 13 mini / 13の(PRODUCT)REDはどうなったのか、iPhone 13 miniが到着したので早速比較してみたいと思います。早速ですがこんな感じです。
お気づきでしょうか。iPhone 12よりも圧倒的に赤が暗い…?!
写真ではなかなか再現できないのですが、肉眼で見る限りiPhone 8と背面の色はほぼ同じです。強いていうなら、側面のマット質感(ちょっと色が明るくなる)の面積が広い分、iPhone 13の方が明るい印象になるかな…というくらいの差です。
公式サイトの画像から、今年は暗くなったんだなというのはわかっていましたが、まさかiPhone 12からここまで一気に色が変わるとは思いませんでした。奇しくも、私が去年書き残した「iPhone 8くらいの落ち着いた赤がいいなあ」という願いが叶ってしまったのです。本当に驚きましたよ〜。
以上、2021年の(PRODUCT)RED比較でした。毎年何を基準に(PRODUCT)REDの色を決めているのか気になりますね。
最後に、iPhone 13 (PRODUCT)REDに合うケースを私なりに選んでみましたのでぜひ参考にしてみてください。
iPhoneをしっかり守りたい方はこちら。約3mの高さから落としても耐えられる衝撃吸収性能をもつケースです。赤×黒で見た目もかっこいいです。
背面を表面硬度2Hのアクリル素材、側面をやわらか素材で傷や衝撃から守るハイブリッド構造クリアケースです。マットな質感が意外と合います! 大人っぽい印象になりますね。
背面にAGC社製強化ガラスを採用したケースです。ガラスが高硬度の10Hなので傷がつきにくく、なめらかな手触りになっています。iPhone 13 (PRODUCT)REDの色をそのまま生かしたい方にはこちらがおすすめです。
マーケティング部おかきの(PRODUCT)RED比較シリーズ
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このブログを書いたスタッフ
制作
おかき
カメラマンやデザイナーを経験し、2020年2月からトリニティへ所属。山形で生まれ、愛知で仕事をして、今度は埼玉と、やりたいことのためなら割とどこへでも飛んでいく。名前はおかきですが、1番好きな食べ物はじゃがいもです。
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