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Apple Watch Series 7保護ガラスの貼り付け方のコツをご紹介

2022.02.14

SimplismからリリースしているApple Watch Series 7用保護ガラスのちょっとした貼り付け方のコツをご紹介したいと思います。トリニティのWebからも貼り付け方のコツは動画でシェアしているのでご覧になってください。

▼[FLEX 3D] GLASSシリーズ(365日保証付き)▼

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▼一体成形ガラス▼

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各シリーズごとに41mm / 45mmともに高透明 / 反射防止 / 高透明ゴリラガラスの製品をリリースしています。

 

おすすめポイント①

全面吸着仕様のため、水がかかっても問題なし。コロナ禍で手を洗う機会が増えていると思いますが、ご紹介している製品ならディスプレイ全体に吸着する仕様のため水場での使用時にディスプレイと保護ガラスの隙間に水が入ってしまい剥がれてしまうといった、従来のApple Watch用の保護ガラスで多くみられたトラブルが一切起こりません。

おすすめポイント②

貼り付け後の一体感が素晴らしく、貼り付けた感が一切ありません。保護ガラスのラウンド部は極限までディスプレイのラウンド形状に合わせて作っているため、引っ掛かりにくくなっています。

おすすめポイント③

貼り付けサポートツールが同梱されているため、誰でも簡単に位置合わせができストレスフリーです。

自信を持っておすすめできる製品なんですが、1点だけシェアしなくてはいけないことがあります。耐水・防水性能も年々アップグレードされているApple Watch。保護ガラスをつけたまま、水場で気兼ねなく使用できなくては意味がない! ということで全面吸着仕様で製品開発を進め、素材や構造を見直したところ、ちょっとだけ貼り付ける際にコツが必要になってます。

 

Tip①

一番最初は中心部だけを付属品のスクレーパーで貼り付けてください。その後、周囲の気泡を抜いていきます。

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Tip②

写真のようにスクレーパーで周囲に残っている気泡を“角”に集めます。

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Tip③

角に集めた気泡をスクレーパーで押し出します。

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写真は左下の角に気泡を集めましたが、他の角に気泡を集めても大丈夫です。1箇所の角に気泡を集めて押し出すとスムーズに気泡を抜くことができます。

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難しいコツではないので、ぜひ貼り付ける際にお試しください。

このブログを書いたスタッフ

開発

れい

インテリアデザイン・腕時計業界で企画職を経験し、2017年8月からトリニティ開発部所属。趣味は立ち飲み屋巡り。入社日に名前がレイということもあり、自分のニックネームの候補の中にガ◯ダムから発想したであろう"アムロ"があり、、、顔が青ざめたのは秘密です。

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