- 10月
- 2024年11月
大幅にサイズアップとなった、今回の「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」。当社でもたくさんのアクセサリーを発表しました。最低でも1年はつき合っていくものなだけに、どちらがいいのか、どちらにしようかと迷っている方も多いようです。
ちなみに、当社のFacebookページで「どのモデルを買ったか、またはほしいか」というアンケートを実施中ですが、どれが圧倒的人気/不人気というのはなく、割とキレイに分散しています。
そんな中、私は特に熟考したわけでもなく、単に「変化の度合いが大きい方が新鮮だから」という理由で、より大きなPlusを手に入れました。
自分より手が小さな大人に会ったことがないのにPlusを使いこなせるのか、文字入力ができるのか…これから怖々触っていきます。
話は変わって、私はおそらく社内イチの「フローティングパターンケース好き」なので今回も紹介したかったのですが、iPhone 6ではPlus用にはラインナップされなかったため、使えなくなってしまいました。
そこで、同じく社内イチ愛用している「貼って剥がせる覗き見防止シート」を紹介します。5sから使っており、これからも何より自分が使いたかったので後継品が作られるか心配だったのですが、発売されて一安心です。
これ、画面サイズが大幅に大きくなったiPhoneには必需品だと思うのです。
食事や会議など、テーブルや机の上にiPhoneを出しておくことはよくあると思いますが、そんな時にフザけた内容のメールやメッセージが送られてきて、ロック画面にバッチリ表示…気まずいです。
また、電車の中でメールに返信。ビックリするほど後ろの人から見えています(ギャルの入力の早さに、思わず見入ってしまったことも…)。見るつもりがなくても、それなりに混雑した車内だと視界に入ってしまうんです。
しかし、傾ける系のゲームなどは広い視野角が必要になるので、この手のシートは剥がさないと遊びづらくなります。また、寝転んで見る時なども同様に見づらいです。
これの画期的なところは、そんな、必要のない時は簡単にペリッと剥がしてペタッとiPhoneの背面に貼れるところです。剥がしたシートをすぐに背面に貼れるため、煩わしさがなく、なくしません。
写真でもメールでも、見られたからといって実害はないのですが、「なんかこっ恥ずかしい、気まずい」という方は一度使ってみてください。便利で手放せくなります。
また、表面はアンチグレアタイプなので、「普段貼ってる光沢フィルムはパズルゲームがやりづらい(=滑りが悪い)」という方にもオススメです。サラッサラです。
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このブログを書いたスタッフ
マーケティング
レイレイ
なぜか美容師 or アパレル販売員と言われることが多いけれどマーケティングチーム所属。CRT iMac、ルビーのルックスにヤラれてMacユーザーに。トリニティではマイノリティな英語できない派。なのに海外旅行好き。いろんな人に助けられていろんなところに行く。
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