- 10月
- 2024年11月
Shunです。
もう4月になりましたね〜。
「新社会人」になった皆さまはこれまでの学生生活とは大きく変化し、さまざまな不安を抱えているでしょうか〜?
Shunが「新社会人」になったとき、最初はいろいろな「不安」を抱えて、さまざまな「悩み」もありました。
「やり方が分からない」「やったことがない」「計画性がない」ということばかりでした。手がいっぱいいっぱいになって、どうすれば良いか分からず、「あとでやる、明日やる」になってしまい、結局綺麗に処理できなかったです。本当に苦しかったです…。
Trinityに入社したあとに、周りの同僚の仕事のやり方を見ると、自分と全然違うことを認識できました。TopのHossyさんから新入社員まで、全員「ハイクオリティー」「遅延しない」「高効率」「計画性がある」方ばかりです! 素敵な会社だと思いました〜!
そのとき、自分も頑張らないといけないことを認識して、Trinityの「ハイクオリティーなTips」をどんどん身につけることにしました〜。
入社から1年経って、もう2年生になっているShunは完全な「ハイクオリティーな人間」には変身できていないけれど、前よりだいぶ変わってきました。これからも1日でも早く変身できるように一所懸命頑張っています〜。
さて、本日は2年生のShunよりこれまでに活用してきた「TrinityのハイクオリティーなTips」を皆さんに紹介させていただきたいと思います〜。
「先に伸ばさない、後回しにしない、すぐやる」Tipsになります〜。
具体的な内容を一緒に見てみましょう〜。
「先に伸ばさない、後回しにしない、すぐやる」Tips
1.課題の最初の1%に全力を注ぐ
作業に着手する前に作業内容を小さなことまで分割する。取り掛かりやすいため、まず全体の1%から、一番小さなことに集中する。まず取り掛かることが重要。取り掛ったら、意外に集中して作業を進行することができる。
2.課題に2つの締め切りを作る
Shunによくある経験は「最初は締め切りまでに余裕があったのに、気づいたらもうすぐ締め切り時間になってしまったこと」。いつも「終了デッドライン」は作っていたけど、「開始デッドライン」を作ったことがなかった。「開始デッドライン」と一緒にセットすると、人にリマインドすることができる。さらに、お尻に火をつけることもできる。
3.常に目標を考える
自分が作成した目標を常に考えていると関連する情報が勝手に集まってくる。アンテナも高く張れる。どんどん手に入れる情報や知識も増えていく。
4.前日にちょっとだけ手をつけておく
翌日にやるべきことを前日に少し手をつけて、準備しておくことで、翌日に行動を起こしやすい。迷いなくすぐ行動できる。
5.あれこれ気になるときは紙に書き出す
気になることで頭がいっぱいになってしまうと目の前のことに集中できなくなってしまうので、まず1つずつ書き出す。「見える化」にして、1件ずつを処理していく。
6.分以内に終えられる作業をすぐやる
ほとんどの作業内容に優先順位をつけているけど、当日になって、作業が割り込むことは絶対にある。そのとき、一番重要なのは「時間で優先順位を判断する」こと。もしその作業内容を「5分以内に終えられるなら、すぐやる」、「5分以上なら、優先順位をつけて、計画する」ことにする。そうすると、当日のスケジュールに影響しない範囲で「小さなこと、細かいこと」を片付けでき、ダラダラ作業をすることもない。
簡単な内容ですが、以上になります。
皆さんもし興味がありましたら、Trinityの「ハイクオリティーなTips」を試して、Shunと一緒に変身してみませんか〜?
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このブログを書いたスタッフ
トップアシスタント
しゅん
中国の山東省出身。海の近くで生まれ育ったが、実は泳げない。2013年に留学で日本へ。日本に来てからスノーボードに出会い夢中に。四川風の辛い火鍋とショッピング、そして新しいものを発見したり深掘りすることも大好きで、常に刺激があることに挑戦している。観光バスの仕事を経て、縁あってトリニティに入社。毎日新しいことを吸収している。
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