- 10月
- 2024年11月
iPhone 14シリーズが発表されました。毎年大きな改良が繰り返されていますが、私たちSimplismアクセサリーもiPhoneに合わせて大きく進化を続けています。
毎回、究極のガラス貼り付けサポートツールを自認しつつ、これが最後の進化です、と毎年宣言しています。
ところがさらに今年は大きなブレイクスルーを果たし、本当にこれが最後(笑)、究極の貼り付けツールとなりました。
まずは動画をご覧ください。
貼るピタ、貼るピタR、貼るピタX、貼るピタZ、貼るピタZ+と進化を続け、6代目となる貼るピタMAXですが、以下のような特長があります。
- 貼り付け工程数を限界まで削減し簡単3ステップ。
- 埃取りと貼り付けを同時に。
- 専用トレーで正確な位置合わせ。
- 治具のプラスチックを削減、リサイクルできるブリスター。
貼るピタMAXの特長
1. 貼り付け工程数を限界まで削減し簡単3ステップ
以前のモデルで採用していた貼るピタZに対して、工程数を半分以下にまで削減。よりわかりやすく、より素早く貼り付けることができます。
貼るピタパッケージを開けたり閉めたりせずに、スマホを横からスライドして入れるという方法が、工程削減のブレイクスルーとなりました。
2. 埃取りと貼り付けを同時に
構造上、埃が非常に混入しにくくなっています。埃取りテープで埃を除去したと同時に、貼り付けフィルムを剥がすので、埃の舞っている空気中に触れることがありません。
3. 専用トレーで正確な位置合わせ
もう1つ、貼るピタMAXの特長として、パッケージブリスターの精度向上があります。ばらつきをできる限り抑えることでより正確な位置にガラスを設置することができます。
4. 治具のプラスチックを削減、リサイクルできるブリスター
前モデルに比べてもプラスチック部品をさらに排除しました。廃棄、リサイクルしやすいブリスターとPETで構成されています。
新しい貼るピタMAXはiPhone 14シリーズ対応の画面保護ガラスに付属しています。
ぜひ一度体験していただけたら、貼るピタMAXの楽しさが伝わるかと思います。
▼貼るピタMAX付属の画面保護ガラス一覧▼
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このブログを書いたスタッフ
開発
ようへい
開発、生産工程に関わる。家具メーカーのセールス時代に星川と出会い、意気投合してトリニティに転職。製品開発で中国に何度も通ううちに辛い食べ物に覚醒。隙があれば食べ物にハバネロソースをかけてしまうため、周囲から嫌がられている。
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