サポートのAnnaです。

液晶画面を保護する保護ガラス（ガラスプロテクター）を貼って、貼り付け当初はまったく問題なく綺麗に貼れたのに、端末全体を保護する「保護ケース」や「カバー」を取り付けたら、綺麗に貼れたはずのガラスプロテクターが一部浮いてきてしまった、というお問い合わせをいただくことがあります。

上記のような事象が生じたら、お手数ですが、一度下記をご確認いただきますようお願いいたします。

◼️取り付けた端末保護ケース（カバー）と、当社保護ガラスプロテクターが物理的に干渉していないかどうか。

トリニティの画面保護ガラスは、当社のSimplismブランドで販売している端末保護ケースとであれば、問題なくご併用いただけるように設計されています。

しかし他社様の画面側への回り込みが強い端末保護ケースなどの場合は、装着された際に、当社のガラスプロテクターと物理的に干渉（ぶつかり合ってしまう）が生じ、結果としてガラスプロテクターの端部分などが浮いてきてしまう場合があります。

そのため、特に画面の端部分や角のあたりが浮いてしまった場合は、一旦装着された端末保護ケースを外して、症状が改善するかどうかをご確認ください。

ただし、お貼り付けからしばらく日数が経過している場合などは、すでに浮いた状態でクセがついてしまったことにより、端末保護ケースをお外しいただいても、症状の改善がみられない場合もございます。

ケースを併用していないにも関わらず浮いてしまっていたり、その他ご不明な点などがございましたら、サポートチームまでお気軽にお問い合わせください。

では！