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- Apple Watch 最後に残ったLightningケーブルとのお別れ
2024.11.30
AppleはiPhone 15シリーズ発売以降、Lightningケーブルから、USB Type-Cへの移行を進めています。
僕の普段愛用しているApple製品も次々とType-Cに変わってきました。
MacBook Proから始まり、iPad、iPhone 16までType-Cに統一できています。
これで出張時の荷物が減るのでとてもいいのですが、唯一、Lightningケーブルが残ったのはAirPods Proです。
こちらも最新バージョンではType-Cになっているのですが、僕の使用しているものはLightning。まだま現役で使えます。
普段から頻繁に充電するものではありませんが、これだけのために無駄にLightningケーブルを各所に残しておかなくてはいけません。長期出張時などはケーブルをどうしようかいつも悩んでいます。
で、今更ですがApple Watchで使う無接点充電で充電できることを思い出し、Lightningケーブルは完全に撤去することができました。
アクセサリー屋なのに大変恥ずかしいことではありますが、とにかく荷物はスッキリしました。若干裏技チックな充電方法なので同じような悩みのある方ぜひお試しを。
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このブログを書いたスタッフ
開発
ようへい
開発、生産工程に関わる。家具メーカーのセールス時代に星川と出会い、意気投合してトリニティに転職。製品開発で中国に何度も通ううちに辛い食べ物に覚醒。隙があれば食べ物にハバネロソースをかけてしまうため、周囲から嫌がられている。
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