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これから求められるアクセサリーとは

2013.01.02

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会社を作ったときには自分たちで作るノウハウもなかったし、特に必要もなかったので、海外メーカーの完成品をローカライズして輸入するというビジネスから始めていたのですが、どうしてこういう製品を作ってくるかなと思わせることも多々あり、こういう製品が欲しいと要望してもその声が届くこともなく、このままでは面白くないということでSimplismを立ち上げてオリジナル製品を作り始めたのが2006年10月のことでした。

実のところ、最初はそこまで大きく拡げるつもりもなく、輸入ブランドの補完になればというくらいの位置づけでしたが、自分だったらどんなケースが欲しいのか、ユーザーが求めているものはなにか、価格帯はどうすべきか、などなど、だんだんと製品を考えていくのが楽しくなり、メインのビジネスになっていったのです。

そして、これまでこの業界においての先駆者として、新しい機能や使い勝手を盛り込んで、デザイン性にも優れ、なおかつコストパフォーマンスが高い(単に安いという意味ではありません)製品作りをしてきました。

たとえば、初代シリコンケースでは当時市場にあったケースは皆、少し使っているとベタベタしてくるという問題がありましたが、そこに特殊コーティングをすることでその問題を解決した「アンチダストコーティング」だったり、当時は透明感の高いクリアハードケースでも金型から抜く際ののモールドラインがあったのを、構造を工夫して消したり、さらにはポリカーボネートが割れには強いものの小さな傷に弱いという弱点を克服するアンチスクラッチコーティング、現在では毎日手で触れるものだからとアンチバクテリアコーティングなどを施してきました。

どれもその時点では誰もやっていなかったことで、自分が自分で使っていてイヤだなと思う問題点を解決するために工夫したものです。今ではどれもが普通に他社製品でも見かけるようにはなってきましたが、私たちが最初に始めたという自負もありつつ、真似したと非難するのではなく、その先に進んでさらに引き離していこうと常に考えています。

Case.jpg

その一環として、Simplism次元シリーズがあるのですが、その詳細については別途しっかり書いていきたいと思っています。これによって、他社には簡単に追いつけない技術とデザイン、そして日本の誇るものづくりを実現できたと思っています。

それでは、次のステップとしてはどんなことが考えられるでしょう。これから求められるアクセサリーとはどんなモノでしょうか。これまでかなりのことを検討し、やれることはやってきた感もあります。それでも、よくよく考えてみると、まだまだやれる可能性があるアイディアはたくさん残っています。これまで、思いついていたけれども作れなかったものもたくさんあります。これからそれを実現するにはかなり高い技術的、コスト的ハードルがあるのは確かです。しかしながら、ここで立ち止まってはこの激しい競争社会の中では生き抜いていけません。

単にカラーや素材、柄だけのバリエーションではない新しい技術や使い勝手を追求した製品などを企画中です。2013年はこれらをカタチにしていけるように挑戦していきたいと思っていますので、どうかご期待ください。(締めくくりが昨日と一緒ですが、年頭ということでお許しを)

このブログを書いたスタッフ

プレジデント

ほっしぃ

音楽からMacの道に入り、そのままApple周辺機器を販売する会社を起業。その後、オリジナルブランド「 Simplism 」や「NuAns」ブランドを立ち上げ、デザインプロダクトやデジタルガジェットなど「自分が欲しい格好良いもの」を求め続ける。最近は24時間365日のウェアラブルデバイス「24時間365日のウェアラブルデバイス|weara(ウェアラ)」に力を注いでいる。

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