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Appleスペシャルイベントキーノートスピーチの謎

2017.09.16

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多くの人にとっては常識だったりすることが、自分にとっては初耳だったりすることがあります。私が謎と書いていても、それは私にとっての謎であって、知っている人からすると自明なことだという話かもしれません。しかしながら、Googleでいくつかのキーワードを入れてみても、満足する答えが返ってきません。探し方が悪い可能性としてはありますが、それでもそう簡単に「ググれ、カス」と言われるくらいにすぐに答えがあるわけではなさそうなので、今回はこの謎について書いて、そしてどなたか答えを持っている方がいらっしゃったら教えていただきたいと思います。

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前々から、Appleのイベント基調講演を見ていて不思議に思うことがあったのです。その理由はよく分かっているのですが、結果としてどういう解決方法にしているのか、自分でもそれが使えるのかというのが疑問な訳です。

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さて、上の写真を見ていただくと分かると思いますが、基調講演の最初に出てくるティムクック氏から、いろいろな担当エグゼクティブなどが登壇のたびにリレーで渡していく黒い物体があります。これは何でしょうか。答えはもちろん、スライドのリモートコントローラーです。しかし、これは市販されているものでしょうか。そして、なぜ手渡しをしていくというどうもアナログ的な感じなのでしょうか。それぞれの人がそれぞれリモコンを持っていてはいけないのでしょうか。冒頭に書いたとおり、いろいろなキーワードで検索をかけたのですが、下記のようなページがひっかかるくらいで、これには誰も答えていません。

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Appleは、以前に記事で私が愛用していると書いた「Keynote」というアプリケーションを開発、バンドルしています。これは元々はかのスティーブジョブズ氏がパワーポイントを使いたくなくて、新たに自分のために開発させたという逸話があるアプリケーションで、今も特別版が使われているようです(我々が使うものではできなそうな動きがあるので)。

そして、そのリモートコントローラーとしてApple Remote、もしくはiPhoneなどのiOS機器のリモートアプリがリリースされています。これらを使うと無線でKeynoteを操作してスライドをコントロールすることができます。

しかしながら、小規模の会場で参加者も少なければこれで事足りますが、実際にはBluetoothやWi-Fiを利用したリモートコントロールはほとんど使うことができません。今どきは1人最低1台のスマートフォンがあり、コンピューターもあったりと無線の帯域を使われてしまっているために、うまく通信できずにプレゼンテーションが台無しなってしまうことがあります。

実際に、私はNuAnsのローンチの時にプレゼンテーションが動かなくなり、スライドが進められなかったりして大失敗したことがあります。それ以降は、手元でキーボードを直接操作するようにしています。また、下記のような製品を買ってみているのですが、こちらはBluetoothに加え、独自方式の通信を使っているとのことで混信がないというような話ですが、使ってみたことがないのでなんともいえません。TEDというプレゼンテーションイベントの推奨リモコンらしいので、そこでは数多くの聴衆にプレゼンするため、そこで使えるのならばある程度の会場で使えるのかなとも思います。しかし、Appleの基調講演では使われていないのです。

Logicool Spotlight Wireless Presentation Remote

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と、ここまで書きつつ、実はどこかでなにかこの情報見たなと思って、Apple情報界のドンとも黒幕ともマフィアとも言われるMACお宝鑑定団会長DANBO氏に聞いてみたところ、ちゃんと記事化されていました。リアルタイムで、解決してしまったということになるのですが、当然ここまで書いているのでもったいないということで、このまま公開したいと思います。一応、「Apple キーノート リモート」とか「Apple 基調講演 黒いリモコン」などで検索できないので困ると苦情は伝えておきました(お門違い)。

このAppleの基調講演で使われているリモコンについては下記のページに詳細が掲載されています。しかも、説明の最後に衝撃的な裏話も解説されています。

Appleのスペシャルイベントでエグゼクティブが手に持ってるのは、DSan社の「PerfectCue」トランスミッター | アクセサリ | Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)

それでは、スッキリとしたところで、おやすみなさい。

このブログを書いたスタッフ

プレジデント

ほっしぃ

音楽からMacの道に入り、そのままApple周辺機器を販売する会社を起業。その後、オリジナルブランド「 Simplism 」や「NuAns」ブランドを立ち上げ、デザインプロダクトやデジタルガジェットなど「自分が欲しい格好良いもの」を求め続ける。最近は24時間365日のウェアラブルデバイス「24時間365日のウェアラブルデバイス|weara(ウェアラ)」に力を注いでいる。

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