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大手居酒屋チェーンとしては初、禁煙施策を開始した「串カツ田中」へ行ってみた件

2018.06.02

投稿者 : ほっしぃ

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串カツ田中が全面禁煙を発表 6月1日から約180店舗で:日本経済新聞

私は、串カツ田中という居酒屋チェーン店に行ったことがなかったのですが、この記事を見て行ってみたいと思いました。

今のところ絶対にタバコを避けて生きることは難しい世の中です。しかし、食事は味だけでなく、見た目、香りなども楽しむものだと思っているので、できる限り禁煙のお店、もしくは禁煙席、喫煙であっても個室を選択するようにしてタバコの煙から逃げてきました。もちろん、当社の運営するイタリアンレストランは「トラットリア・トリニータ」はオープン当初から全面禁煙です。

オリンピックを控え、政府も健康増進法(いわゆる受動喫煙対策法)の改定に向けて動き出しています。それに先駆けて、串カツ田中という有名居酒屋チェーン店が禁煙に踏み切ったということで、これは応援しなくてはいけないと考え、近くの「朝霞台店」に行ってみました。

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思ったよりも、外側にはあまり禁煙の掲示がなく少し心配になったものの、中には大きくポスターが貼られていて、ちょこちょこと禁煙のお札が貼ってありました。一部で話題になった、完全禁煙と分煙のお店があるようですが、この朝霞台店は完全禁煙のようです。

私は全店完全禁煙を支持しています。しかし、一部店舗が分煙だからといって、それほど憤慨するのはあまり賛同できません。分煙の店舗は串カツ田中の分煙店舗紹介ページを見る限りは13店舗のようで、180店舗ほどあるという事なので、1割にも満たない店舗です。訪れたことはありませんが、フロアが分かれている店舗だということですので、来店者に対しての実害はあまりないと思います。

なにより、禁煙化に踏み切った串カツ田中は応援する対象であって、批判する対象ではないと思います。あまりにもストイックに完全分煙を求めれば、後に続く企業も踏み切りにくくなります。私の第一の目的は食事の際にタバコの煙にまみれたくないというところですから、そこはクリアしています。

我々が禁煙化に対して賛同の意味で足を運び、禁煙化することが客数を増やすという結果に結びつかない限り、この波に乗ってくる他社も減ってしまいます。分煙店舗については、禁煙の要望を伝えたり、喫煙フロアでないと空いてないという場合には、他の店にするなどの選択をすることで態度を表わし、将来的に完全禁煙化を目指すのが良いと思います。

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さて、店内に入ってみると土曜日の19時過ぎだったということもあり、しっかりと満席でした。奥の方のテーブル席には家族連れが数組いて、子供もたくさんいました。これが串カツ田中の狙いなのだと思います。

私は行ったことがなかったためによく知らなかったのですが、子供向けメニューもあったり、特典もあるようなので子供も行くのが楽しみなお店なのだと思います。そんなお店がタバコの煙にまみれていたら、親としては連れて行きたくなくなりますね。

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串カツというのが、なかなか年齢を重ねてきて思いイメージがあって、喫煙禁煙にかかわらず足が向かないお店でした。実際に行ってみると、衣はあまり厚くなく、2度漬け禁止というシステムをうるさいほどに言われるソースも、そんなにこってりというわけでもなく、むしろあっさりな味なので思ったよりも多くの本数を食べることができました。

余談ですが、2度漬け禁止という割には、ソースを入れている容器が小さく、アスパラガスなどの長い串カツは全部付けることができないので、後半物足りなくなります。2度漬け禁止を言うのであれば、もっと付けやすくして欲しいなと思いました。また、他のお客さんも使うので2度漬け禁止なのかと思ったら、ソースは毎回新しいものを用意しているということだったので、あまりこのシステムの意味はないのではないかと思ってしまいました。

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というわけで、禁煙化に踏み切った串カツ田中に、客数が増えたというような結果になるように足を運んでみました。店員に聞いたところ、客数はそんなに変わらないということでした。元々、この店舗は家族連れも多く、喫煙率が低かったようなので劇的に変わるというような施策ではなかったようです。それでも、しっかりと「禁煙化されたので、初めて来ました」とアピールしておきました(きっと社内アンケートがあるでしょうから)。

食事にタバコの煙が無い方が良いと思われている方は、是非とも串カツ田中へ行き客数アップに貢献しつつ、必ず「禁煙化されたので来店しました」と店員に伝えるようにしましょう。

このブログを書いたスタッフ

プレジデント

ほっしぃ

音楽からMacの道に入り、そのままApple周辺機器を販売する会社を起業。その後、オリジナルブランド「 Simplism 」や「NuAns」ブランドを立ち上げ、デザインプロダクトやデジタルガジェットなど「自分が欲しい格好良いもの」を求め続ける。最近は24時間365日のウェアラブルデバイス「24時間365日のウェアラブルデバイス|weara(ウェアラ)」に力を注いでいる。

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